ガンダムゲームの祭典「GGGP」と「RAGE」がコラボレーション! オープン大会や総額1000万円の賞金制大会などが告知された発表会をレポート

創通は,2025年7月31日に東京都内にて, ガンダムゲームの祭典「GGGP2025」に関するプレス向け発表会を開催した。発表会では,国内最大級のeスポーツイベントとして知られる「RAGE」とのコラボ大会,そして2026年に始まる総額1000万円の賞金制大会の開催が告知された。
[インタビュー]「はらぺこミーム」の魅力はおバカで可愛いミームたち。それを生んだのは,キャラをコントロールする遊びと思い通りに動かないAIのバランス
![[インタビュー]「はらぺこミーム」の魅力はおバカで可愛いミームたち。それを生んだのは,キャラをコントロールする遊びと思い通りに動かないAIのバランス](/image/lazy_loading.png)
ドリコムが2025年7月31日にPC版をリリースした「はらぺこミーム」は,食いしん坊な生き物「ミーム」のお手伝いをし,彼らの村を発展させていくゲームだ。今回4Gamerは,ゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場で,開発のキーパーソンたちに話を聞く機会を得た。本稿でインタビューをお届けしよう。
うちわやヘビ,映写機にホイップの絞り袋,お好み焼きの手触りが新たな地平を拓く。変わり種ゲームコントローラが集結した「make.ctrl.Japan13」レポート[BitSummit]
![うちわやヘビ,映写機にホイップの絞り袋,お好み焼きの手触りが新たな地平を拓く。変わり種ゲームコントローラが集結した「make.ctrl.Japan13」レポート[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
BitSummit the 13th Summer of Yokaiでは,型破りな入力機器を集めた「make.ctrl.Japan13」も開かれ,奇想天外なゲームが多数出展されていた。うちわやヘビ,映写機にホイップの絞り袋,果てはお好み焼きといった品々がゲームと連動することで,唯一無二のプレイフィールを生み出していた。
「ボコスカウォーズ」がボコスカ感満載のカードゲームに。読み合いと運の揺らぎの両方が楽しい「ボコスカード」プレイレポート[BitSummit]
![「ボコスカウォーズ」がボコスカ感満載のカードゲームに。読み合いと運の揺らぎの両方が楽しい「ボコスカード」プレイレポート[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
「ボコスカウォーズ」で知られるラショウ氏が新作カードゲーム「ボコスカード」を引っ提げて,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に現れた。カード同士の相性を考えて相手の性格を読みつつ,運にも大きく左右される,独特のボコスカ感が楽しい作品だ。
かわいいスライムたちとの旗取りバトルはハプニング満載。旗を取って取られて大忙しの「Jelly Troops」レポート[BitSummit]
![かわいいスライムたちとの旗取りバトルはハプニング満載。旗を取って取られて大忙しの「Jelly Troops」レポート[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
かわいいスライムたちと一緒に戦う対戦型RTS「Jelly Troops」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。フィールドを駆け巡り,狙うは敵の旗だ。しかし相手もこちらの旗を虎視眈々と狙っており,息詰まる駆け引きが展開される。
モンハンはどのようにして始まったのか,企画書や資料と共に振り返る。「モンスターハンター」シリーズ21年の継続と仕掛け[CEDEC 2025]
![モンハンはどのようにして始まったのか,企画書や資料と共に振り返る。「モンスターハンター」シリーズ21年の継続と仕掛け[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
CEDEC 2025の基調講演「『モンスターハンターシリーズ』21年の継続と仕掛け」をレポートしていく。初代からMHP2まで,貴重な企画書などと共に制作秘話が語られた。モンハンファン必見だ。なお,本稿はダイジェスト版となる。
戦車を巡って,プレイヤーたちの思惑が入り乱れる――。「PROJECT BLITZ(仮)」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]
![戦車を巡って,プレイヤーたちの思惑が入り乱れる――。「PROJECT BLITZ(仮)」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
「タイニーメタル」で知られるAREA 35が,「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に,開発中タイトル「PROJECT BLITZ(仮)」を出展していた。シェイプされたルールによる対戦プレイを楽しめたプレイレポートと同社CEOの由良浩明氏へのショートインタビューをお届けしよう。
2022年以降,Steamに起こった変化とは。“売れる方法”が通じなくなった理由と,2000万円で動き出した試み[CEDEC 2025]
![2022年以降,Steamに起こった変化とは。“売れる方法”が通じなくなった理由と,2000万円で動き出した試み[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
「NEEDY GIRL OVERDOSE」「ロードス島戦記」などを手がけた斉藤大地氏は,近年のSteam市場の変化により,インディーにとって従来のプロデュース手法が通じにくくなっていると語る。CEDEC 2025講演の注目ポイントをダイジェストでお届けする。
札幌のベテランたちがエンジンを作り,当時のハイスコアラーが検証を行う「アーケードアーカイブス」開発シーン[CEDEC 2025]
![札幌のベテランたちがエンジンを作り,当時のハイスコアラーが検証を行う「アーケードアーカイブス」開発シーン[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
開発者向けカンファレンス「CEDEC 2025」で2025年7月22日に,講演「アーケードアーカイバー/ゲーム開発者の証言と開発資料を配信動画として遺す意義」が行われた。レトロゲームを移植する「アーケードアーカイブス」シリーズの開発シーンが初めて明かされ,番組「アーケードアーカイバー」の取り組みも語られた。
影絵を作り,無数のボタンを押して陣取りをする。BitSummitで見つけた,手を使って遊ぶユニークなインディーゲーム2本をレポート[BitSummit]
![影絵を作り,無数のボタンを押して陣取りをする。BitSummitで見つけた,手を使って遊ぶユニークなインディーゲーム2本をレポート[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
インディーゲームイベントBitSummit the 13thに,手を使って影絵を作る「Curtain Drop-落影」と,16×16=256個のボタンを押しまくる何本もの手が入り乱れる「フリップ☆パニック!」が出展されていた。どちらもビデオゲームとは異なり,手の使い方が印象的なユニークなゲームだった。
リアルな絶叫でクリーチャーを撃退。「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」に必要なものは銃弾でも十字架でもなく,強靭な喉と体力だ[BitSummit]
![リアルな絶叫でクリーチャーを撃退。「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」に必要なものは銃弾でも十字架でもなく,強靭な喉と体力だ[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
リアルな絶叫でクリーチャーに対抗する「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」を紹介しよう。ホラーといえば絶叫が付き物だが,BitSummit会場ではワイヤレス防音マイク「mutalk 2」を使用し,周囲には聞こえないため,叫び放題の環境でプレイできた。
量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」プレイレポート。メカデザインやキャラクターの掛け合いなど,随所にリアルロボットアニメへの愛が溢れる[BitSummit]
![量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」プレイレポート。メカデザインやキャラクターの掛け合いなど,随所にリアルロボットアニメへの愛が溢れる[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」がインディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。シンプルな操作でカジュアルに楽しめるローグライトとなっており,制作者のメカ愛が溢れているのだ。
配信者になっていいねと投げ銭のために廃墟に飛び込み,心霊現象を中継しよう! 「HAUNTED STREAMER」プレイレポート[BitSummit]
![配信者になっていいねと投げ銭のために廃墟に飛び込み,心霊現象を中継しよう! 「HAUNTED STREAMER」プレイレポート[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」ではホラーゲームも多く出展されていたが,中でもユニークなのが「HAUNTED STREAMER」だ。プレイヤーは配信者となり,廃墟へと突入する。視聴者からのリクエストに応えて不謹慎な真似をすると,いいねと投げ銭がどんどん増えていくのだ。
「ソーセージレジェンド・アリーナ」をプレイ。新たな操作“ブシドーモード”で,より直感的なソーセージさばきが可能に[BitSummit]
![「ソーセージレジェンド・アリーナ」をプレイ。新たな操作“ブシドーモード”で,より直感的なソーセージさばきが可能に[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
BitSummit the 13th Summer of Yokaiに,「ソーセージレジェンド」シリーズの最新作「ソーセージレジェンド・アリーナ」がプレイアブル出展されていた。新たに「ブシドーモード」を引っさげ,より直感的にソーセージ操作が可能に。
古代祐三氏の「アーシオン」をプレイ。遊びやすいルールと派手な演出で楽しめる令和の16ビットシューティング[BitSummit]
![古代祐三氏の「アーシオン」をプレイ。遊びやすいルールと派手な演出で楽しめる令和の16ビットシューティング[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
ゲームミュージック界のレジェンドである古代祐三氏が開発を手がける新作シューティングゲーム「アーシオン」が,京都市勧業館 みやこめっせで開催中のインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」にプレイアブル出展されていた。さっそく遊んでみたので,プレイレポートをお届けしよう。
「愛よさらば」プレイレポート&インタビュー。自分が描いた絵をAIが評価する,ユニークな仕組みを持った意欲作[BitSummit]
![「愛よさらば」プレイレポート&インタビュー。自分が描いた絵をAIが評価する,ユニークな仕組みを持った意欲作[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
本日まで京都市勧業館みやこめっせで開催されているインディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に,プレイヤーが描いた絵をAIが評価する「愛よさらば」がプレイアブル出展されている。会場で,チームUZZの代表取締役/ゲームデザイナーの池田トム氏に話を聞いた。
振られたモンスター娘が敵になる。話題のローグライト+恋愛シミュレーション「HellHeart Breaker」デモ版プレイレポート[BitSummit]
![振られたモンスター娘が敵になる。話題のローグライト+恋愛シミュレーション「HellHeart Breaker」デモ版プレイレポート[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
“振られたモンスター娘が敵となって立ちはだかる”という新機軸が話題の新作「HellHeart Breaker」が,BitSummit the 13thの会場にプレイアブル出展されていた。デモ版のインプレッションと開発者インタビューをお届けしよう。
親指大のデバイスに住む美少女のためなら,勉強も運動も頑張れる。「Thumbylina」レポート[BitSummit]
![親指大のデバイスに住む美少女のためなら,勉強も運動も頑張れる。「Thumbylina」レポート[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
親指大のデバイスに美少女が住む「Thumbylina」が,京都市勧業館みやこめっせで開催中のインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に出展されていた。いろいろな機能が制限されているからこそ集中でき,小さいからこそどこにでも連れていける「Thumbylina」のレポートをお届けしよう。
緻密なターン制バトルと派手な弾幕シューティングのエッセンス。「Enter the Chronosphere」にはゲームデザインの妙味がある[BitSummit]
![緻密なターン制バトルと派手な弾幕シューティングのエッセンス。「Enter the Chronosphere」にはゲームデザインの妙味がある[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」が開催中だ。ターン制バトルと弾幕シューティングを組み合わせ,爽快感とタクティカルな立ち回りを共に楽しめる変わり種「Enter the Chronosphere」のプレイレポートをお届けする。
「魔神英雄伝ワタル&魔神創造伝ワタル展」レポート。さまざまな展示で,「おもしろカッコいい」冒険アニメの魅力が再確認できる

「魔神英雄伝ワタル&魔神創造伝ワタル展」が2025年7月12日から8月3日まで,東京ドームシティ Gallery AaMoにて開催されている。会場には龍神丸のコックピットで記念写真を撮影できるスポットや絵コンテやセル画などの貴重な資料の展示など,ファンには嬉しいコンテンツが目白押しだ。
[プレイレポ]「EDENS ZERO」はアニメのような爽快バトルと細やかな原作再現を楽しめるアクションRPG。まさに“体験するアニメ”だ
![[プレイレポ]「EDENS ZERO」はアニメのような爽快バトルと細やかな原作再現を楽しめるアクションRPG。まさに“体験するアニメ”だ](/image/lazy_loading.png)
真島ヒロ氏作の人気コミック・アニメを原作とするアクションRPG「EDENS ZERO」が2025年7月15日に発売される。細かな原作再現,爽快感あふれるバトルやフィールド探索,そして描き下ろしのオリジナルコスチュームや裏設定など,見どころの多いタイトルだ。
1990年代日本アニメ風の猫忍者が活躍する,懐かしい一画面アクション。PCエンジンCD-ROM2用「The Nyanja!」のクラファンを実施中

猫の忍者が活躍するPCエンジンCD-ROM2用新作ソフト「The Nyanja!」のクラウドファンディングが行われている。期間は2025年7月18日1:33まで。本作は,一画面アクションゲームかつ1990年代日本アニメ風のキャラクターと,当時を知る人には嬉しい内容となっている。
懐かしいセガ専門誌やGENESIS風ケース,サントラCDなどコアな特典が一杯。「SHINOBI 復讐の斬撃」,海外版コレクターズEDを予約受付中

Limited Run Gamesは,「SHINOBI: Art of Vengeance(SHINOBI 復讐の斬撃)」の限定版の予約を2025年9月8日1:59まで受付中だ。GENESIS風のケースや当時のセガ公式雑誌の新刊,古代祐三氏とTee Lopes氏が共同制作する音楽のサントラCDなど,レトロファンにアピールする特典が付属する。
「ゆめにっき」からインスパイアされたゲームボーイカラー用新作ゲーム「Yume Tenshi」の物理版が予約を受付中

「ゆめにっき」からインスパイアされたゲームボーイカラー用新作ゲーム「Yume Tenshi」のカートリッジ版が,Homebrew Factoryで2025年7月18日まで予約を受付中だ。24本の予約が集まれば生産が行われ,ゲームボーイカラーやゲームボーイアドバンスの実機,および互換機でプレイできる。
ゲームボーイのようなデザインの箱に入ったドット絵のカードでプレイする,ボードゲームのKickstarterキャンペーンが展開中

ゲームボーイのようなデザインの箱に入ったドット絵のカードでプレイする,ボードゲーム「The Grail Games Pixel Series」のクラウドファンディングの締め切りが迫っている。エイリアンとの戦い,ランダム生成される迷宮での宝探し,農場を大きくするなど,ゲーム内容もどこかビデオゲーム的なのだ。
ゲームボーイアドバンスの「カードeリーダー+」で「Balatro」の一部が再現される

ローグライトなポーカーゲーム「Balatro」が,ゲームボーイアドバンスの周辺機器「カードeリーダー+」向けに登場した。現時点ではモックアップの部分が残っているものの,プレイは可能だという。レトロゲームを再現するインディーデベロッパが開発しているが,解決しなければならない課題も多いようだ。
ボードゲーマー垂涎の品。19本のボードゲームを積み上げられる収納器具と,カードやダイスが落ちないテーブルのクラウドファンディング開催中

ボードゲーマー向けアイテム「GamePillar Storage Towers」と「Kingswood Game Table」のクラウドファンディングキャンペーンがKickstarterで行われている。山ほどゲームを積み上げたり,着脱式の天板によりゲームの状況を保存したまま通常のテーブルとして使えたりできる,ボードゲーマー垂涎の逸品だ。
[プレイレポ]「ドラゴンボールZ KAKAROT」の最新DLC「-DAIMA- 魔界の大冒険! PART1」を先行試遊。自分の足で大魔界を駆け巡り,「群集バトル」で敵をぶっ飛ばせ!
![[プレイレポ]「ドラゴンボールZ KAKAROT」の最新DLC「-DAIMA- 魔界の大冒険! PART1」を先行試遊。自分の足で大魔界を駆け巡り,「群集バトル」で敵をぶっ飛ばせ!](/image/lazy_loading.png)
バンダイナムコエンターテインメントは2025年7月17日,「ドラゴンボールZ KAKAROT」のDLC「-DAIMA- 魔界の大冒険! PART1」を配信する。本稿では配信に先駆けて行われたメディア向け試遊会のレポートをお届けしよう。小さくなった悟空が自分の足で大魔界を駆け巡る新たな冒険を楽しめた。
アーティストIPのゲームで知られるHYBE IM,社名を「DRIMAGE」(ドリムエイジ)に変更。今後はオリジナルIPの発掘や創出にも注力

HYBE IMおよびHYBE IM JAPANは本日,社名を「DRIMAGE」(ドリムエイジ)および「DRIMAGE JAPAN」(ドリムエイジ ジャパン)に変更することを発表した。今後のミッションとして,「新たなオリジナルIPの発掘・創出・船出・育成・拡張」を掲げている。
MS-DOS,NEOGEO,ドリームキャスト,メガドライブ用の新作「Sovietborgs」,クラウドファンディングを展開中。フロッピー版も完備

MS-DOS,NEOGEO,ドリームキャスト,GENESIS用の新作ゲーム「Sovietborgs」のクラウドファンディングがIndieGoGoでスタートしている。ソビエトが勝利した架空の近未来を舞台に,マシーンと人とプロレタリアート魂が融合した「ソビエトボーグ」となり,資本主義のミュータントを倒すのだ。
幻のセガサターン後継機“V08”の話題も飛び出したトークイベント「黒川塾 × Beep21編集長 Presents:PLAYBACK1985-1990」をレポート

2025年6月25日,「黒川塾 × Beep21編集長 Presents:PLAYBACK1985-1990」と題されたトークイベントが東京・下北沢の書店「本屋 B&B」で開催された。5月2日に著書を発売した黒川文雄氏と「BEEP!メガドライブ」などを手がけてきた西村 亨氏が,ゲーム関係者の証言を後世に残す意義を語りあった。
[プレイレポ]「神魔狩りのツクヨミ」,新キャラクター“満月のツクヨミ”は中長期的な育成要素のある神魔札・張子犬が攻略を左右する鍵になる
![[プレイレポ]「神魔狩りのツクヨミ」,新キャラクター“満月のツクヨミ”は中長期的な育成要素のある神魔札・張子犬が攻略を左右する鍵になる](/image/lazy_loading.png)
カード創造ローグライクゲーム「神魔狩りのツクヨミ」では,2025年6月30日に新プレイアブルキャラクター「満月のツクヨミ」「半月のツクヨミ」が実装される。事前にプレイする機会を得られたので,インプレッションをお届けしよう。
懐かしいMacintoshの「四角いマウス」をリスペクトしたオリジナルマウスの3Dプリンター用データファイルが公開される

Macintoshの「四角いマウス(角形マウス)」を懐かしむユーザーが,これをリスペクトしたマウスを自主制作し,3Dプリンター用のデータファイルを公開した。ホイールを追加しており,ワイヤレス仕様と合わせて,懐かしさと現代的な使いやすさが両立されている。
原始人が戦う「JOE&MAC 戦え原始人」の支援をKickstarterで受付中。初期3作に便利機能を追加,ストレッチゴール達成でボスラッシュも実装

原始人コンビが活躍する「JOE&MAC 戦え原始人」シリーズに関するKickstarterキャンペーンが日本時間2025年7月11日6:59まで行われている。3作品のSFC版,およびその海外版が現行機で遊べるというものだ。さまざまな便利機能はもちろん,ボスラッシュモードなどの追加も予定されている。
「メイプルストーリー」の夏イベントが丸分かり。見どころ満載,過去最大級の大型アップデート“NEXT”について聞いてきた【PR】

人気オンラインゲーム「メイプルストーリー」の夏の大型アップデート「NEXT」が,2025年7月2日に実装される。またこれに合わせて,さまざまな期間限定イベントもスタート。本稿では,この盛りだくさんのアップデートやイベントについて,GMこたぼう氏の話を元に紹介していこう。
[プレイレポ]個性派STG「まものろKAI! 〜まもるクンは呪われてしまった!〜」は,可愛らしいキャラクターとポップな楽曲,そしてユニークなシステムが楽しい
![[プレイレポ]個性派STG「まものろKAI! 〜まもるクンは呪われてしまった!〜」は,可愛らしいキャラクターとポップな楽曲,そしてユニークなシステムが楽しい](/image/lazy_loading.png)
シティコネクションが2025年9月25日に発売を予定している「まものろKAI! 〜まもるクンは呪われてしまった!〜」は,2008年にアーケード向けにリリースされた「まもるクンは呪われてしまった!」の移植作だ。追加DLCを収録し,システムの改良も行われている本作のプレイレポートをお届けする。
[プレイレポ]「Shadow Labyrinth」試遊会レポート。「UGSF」に基づくコアなナムコネタと挑戦しがいがある探索,そして激しいボスバトルを楽しめた
![[プレイレポ]「Shadow Labyrinth」試遊会レポート。「UGSF」に基づくコアなナムコネタと挑戦しがいがある探索,そして激しいボスバトルを楽しめた](/image/lazy_loading.png)
バンダイナムコエンターテインメントが2025年7月17日に発売を予定している「Shadow Labyrinth」のメディア向け試遊会の内容をお伝えしよう。本作が,ナムコSF系作品を1つにつなぐ「UGSF」に基づく作品であることを改めて確認できる内容だった。
セガ・マークIII向けの新作シューティング「Frontier Force」予約受付中。6種の武器を使い分け,襲い来るエイリアンの軍勢を倒せ

セガ・マークIIIおよびマスターシステム向けの新作タイトル,「Frontier Force」の予約受付が行われている。締切は2025年7月末だ。色鮮やかなグラフィックスを特徴とする固定画面型シューティングゲームで,プレイヤーは6種類の武器を使い分けてエイリアンの軍勢に立ち向かうのだ。
鉄板焼きを作るボードゲーム「TeppanDo」がKickstarterでキャンペーン展開中。衛生第一素手厳禁,ヘラを使って食材カードをうまくひっくり返そう

注文どおりの鉄板焼きを作るというボードゲーム,「TeppanDo」(鉄板道)のクラウドファンディングキャンペーンがKickstarterで行われている。見ているとお腹が空いてくる食材カードは,手づかみ厳禁。ヘラを使って食材をひっくり返し,うまく盛り付けていくという,飯テロ系ゲームのようだ。
古代祐三氏の新作シューティング「アーシオン」,パッケージ版やオリジナルデザインのコントローラなどの予約受付を開始

SUPERDELUXE GAMESは,古代祐三氏の新作シューティング「アーシオン」のパッケージ版と,オリジナルデザインのコントローラ「8BitDo M30 Bluetooth Gamepad - Earthion Edition」,そしてサウンドトラックの予約受付を開始した。パッケージ版の発売は2025年10月30日が予定されている。
ゾンビ映画「バタリアン」がTRPGとして復活。「最後に生き残った少女」などの自キャラを作成し,終わりなきゾンビとの戦いに挑む

ゾンビ映画「バタリアン」をテーブルトークRPG(TRPG)化した「Return of the Living Dead Official TTRPG」のクラウドファンディングキャンペーンがKickstarterで行われている。締切は日本時間の2025年6月25日4:00。プレイヤーがゾンビになることも可能で,さまざまなキャラクターを作ってゲームに挑むという。
ついにサービス開始! 「シヴィライゼーション: 時代と盟友」に登場する選ばれし英傑107人のプロフィールを一挙紹介。世界史にも詳しくなれる!?【PR】

「シヴィライゼーション: 時代と盟友」のサービスが2025年6月19日に開始された。本作は,古今東西の有名な将軍,英雄,政治家などの「英傑」を部下にして,世界の中心を目指すゲームとなっている。本稿では,現時点で使用できる★5と★4の英傑107人のプロフィールを紹介しよう。
[プレイレポ]「スター・オーバードライブ」でイカしたホバーボードに乗り,高速で駆け巡る喜び。恋人の手掛かりを求めて広大な惑星を冒険しよう
![[プレイレポ]「スター・オーバードライブ」でイカしたホバーボードに乗り,高速で駆け巡る喜び。恋人の手掛かりを求めて広大な惑星を冒険しよう](/image/lazy_loading.png)
3gooは2025年6月19日,「スター・オーバードライブ」PS5版を発売した。ホバーボードで広大な惑星を駆け巡りつつ,恋人を探すアクションアドベンチャーだ。空中でトリックを決めての加速,巨大生物の体にアンカーを打ち込むバトルやダンジョンでの謎解きといった,さまざまなアクティビティを楽しめる本作のプレイレポートをお届けしよう。
「鬼武者 Way of the Sword」実機プレゼン&開発インタビュー。ダークな世界を切り裂く刀アクションを実現するこだわりの一端が見えた

カプコンが2026年に発売を予定している「鬼武者 Way of the Sword」の実機によるプレゼンテーションと,開発陣への合同インタビューが6月にメディア向けに実施された。新作鬼武者の魅力や新要素が解説され,そのゲーム内容が少しずつ見えてきたイベントの模様をお届けする。
[プレイレポ]筋肉で踊って“ピストンゲージ”を回復!「超兄貴 爆烈乱闘篇」は,豪快さと戦略性を併せ持つ空中浮遊肉体美対戦格闘
![[プレイレポ]筋肉で踊って“ピストンゲージ”を回復!「超兄貴 爆烈乱闘篇」は,豪快さと戦略性を併せ持つ空中浮遊肉体美対戦格闘](/image/lazy_loading.png)
エディアが2025年6月19日に発売を予定しているSwitch版「超兄貴 爆烈乱闘篇」は,STG「超兄貴」シリーズでありながら,“空中浮遊肉体美対戦格闘”を謳う格闘ゲームだ。“ピストンゲージ”を消費しての攻撃やダッシュも重要な本作の魅力を紹介しよう。
初心者こそ見てほしい,「レイヴン2」序盤の楽しみ方。気軽に共闘気分を味わえる「亀裂ボス」「フィールドボス」のプレイ方法も紹介【PR】

モバイルとPCの両方でプレイできる“究極の本格MMORPG”「レイヴン2」の正式サービスが2025年5月28日にスタートした。今回は初心者にこそ見てもらいたい「効率の良い序盤の進め方」や,気軽に共闘気分を楽しめる「亀裂ボス」「フィールドボス」の楽しみ方を紹介していこう。
新作和風ローグライトアクション「トワと神樹の祈り子たち」プレイレポ&インタビュー。不老の祈り子たちが,出会いと別れを繰り返しつつ,時代を越えて戦う

バンダイナムコエンターテインメントは,新作「トワと神樹の祈り子たち」を2025年9月18日に発売する。本作は和風の世界を舞台にしたローグライトアクションだ。本稿では,発表に先駆けて行われたメディア向けのプレゼンテーションとインタビューをお伝えしよう。
「Stellar Blade」×「NIKKE」コラボはいかにして生まれたか。吉田修平氏をゲストに,SHIFT UP開発陣が語った合同インタビューを掲載

「Stellar Blade」と「勝利の女神:NIKKE」のコラボが6月12日にスタートする。これに先駆け豪華ゲストを交えた特別対談動画も公開されているが,本稿ではその収録後に行われた合同インタビューをお届けする。キム・ヒョンテ氏とユ・ヒョンソク氏,元SIEの吉田修平氏がコラボの制作秘話を語り合った。
ファミコンの光線銃を使った新作が登場。「ゼルダの伝説」にインスパイアされたフィールド探索と,光線銃によるガンシューティングを楽しめる

NES(海外版ファミコン)の光線銃を使う新作ゲーム「Mavericks Baghdad Extraction」のKickstarterキャンペーンが実施中で,2025年6月13日6:06の締め切りが迫っている。プレイヤーは広大なフィールドを探索して仲間を救出しつつ,ガンシューティングのステージをクリアするのだ。
「ジェットセットラジオ」と公式コラボしたインラインスケートが25年の時を経て発売。鮮やかなネオンカラーで街を駆け抜けろ

セガは「ジェットセットラジオ」の発売25周年を記念し,アメリカのTHEM Skatesとコラボを実施している。インラインスケートやTシャツ,キャップといったコラボグッズの予約受付が始まっており,2025年8月1日より発送される予定だ。日本円での決済に対応し,日本からの注文も可能なようだ。