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総合 − レビュー記事 最新100件
「Phantom Blade Zero」試遊版に新ボス現る。今年の会場入り口トップバッター作品らしく,連日大行列の人気っぷり[CJ2025]
![「Phantom Blade Zero」試遊版に新ボス現る。今年の会場入り口トップバッター作品らしく,連日大行列の人気っぷり[CJ2025]](/games/709/G070971/20250802008/TN/015.jpg)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,S-Gameは新作アクションゲーム「Phantom Blade Zero」の試遊を出展した。本作は“黒神話:悟空に続くか”とにわかに騒がれている作品で,とにもかくにも注目度が高かった。
ちゃんとDestinyだ! Bungieがライセンスアウト,NetEaseが手がける,スマホ向けSF FPS「Destiny: Rising」を試遊[CJ2025]
![ちゃんとDestinyだ! Bungieがライセンスアウト,NetEaseが手がける,スマホ向けSF FPS「Destiny: Rising」を試遊[CJ2025]](/games/847/G084748/20250801052/TN/016.jpg)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,NetEase Gamesの新作スマホゲーム「Destiny: Rising」をプレイした。本作はBungieの人気タイトル「Destiny」のライセンス許諾を受けた,シリーズ初のモバイルゲームとなる。
大人な色気のレディ(とイケ男たち)×ポスアポミリタリーで攻め撃つ。「WARP KNIGHTS」はタワー“アタック”ゲーム[CJ2025]
![大人な色気のレディ(とイケ男たち)×ポスアポミリタリーで攻め撃つ。「WARP KNIGHTS」はタワー“アタック”ゲーム[CJ2025]](/games/933/G093384/20250801067/TN/033.jpg)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Nuverseの新作スマホゲーム「WARP KNIGHTS(ワープナイツ)」を遊んだ。本作はカワイイ系のガールではなく,大人系のレディ(とイケ男たち)をメインに据えた,タワー“アタック”ゲームだ。
「Lost Soul Aside」はスピーディかつ多彩な攻撃が魅力。試遊レポートを動画とともにお届け[CJ2025]
![「Lost Soul Aside」はスピーディかつ多彩な攻撃が魅力。試遊レポートを動画とともにお届け[CJ2025]](/games/568/G056818/20250801061/TN/004.jpg)
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,新作アクションADV「Lost Soul Aside」が出展された。もともとはPS4用ソフトとして発表されるも開発が難航し,ようやく2025年8月29日のリリースにこぎ着けた期待作をレポートしよう。
[プレイレポ]「Apex Legends」新シーズン“ショーダウン”を一足先にチェック。一新されたバンガロールはかなり物騒な予感
![[プレイレポ]「Apex Legends」新シーズン“ショーダウン”を一足先にチェック。一新されたバンガロールはかなり物騒な予感](/games/449/G044914/20250801050/TN/025.jpg)
「Apex Legends」の新シーズン“ショーダウン”が2025年8月6日に配信される。今回は配信に先立って,実際にプレイする機会を得られたので,その内容を紹介しよう。目玉となる新モードのワイルドカードはプレイできなかったが,各レジェンドの変更点などをチェックしてきた。
- キーワード:
- PC:Apex Legends
- PC
- アクション
- MMO
- Electronic Arts
- Respawn Entertainment
- SF
- サバイバル
- ミリタリー
- 基本プレイ無料
- 北米
- PS5:Apex Legends
- PS5
- Xbox Series X|S:Apex Legends
- Xbox Series X|S
- Nintendo Switch 2:Apex Legends
- Nintendo Switch 2
- PS4:Apex Legends
- PS4
- Xbox One:Apex Legends
- Xbox One
- Nintendo Switch:Apex Legends
- Nintendo Switch
- プレイレポート
- ライター:夏上シキ
「セガNET麻雀 MJ」×「戦国乙女」コラボ第3弾,ついにUR「山本カンスケ」が参戦。イベントCUPのプレイ特典はSSR「カシン居士」

セガの対戦麻雀ゲーム「セガNET麻雀 MJ」と「セガNET麻雀 MJ Arcade」では,「戦国乙女」シリーズとのコラボイベントを2025年8月4日から開催する。イベントpt特典で手に入るSSR「カシン居士」やコラボガチャに登場するUR「山本カンスケ」など,先行プレイで判明したコラボ情報を紹介する。
[プレイレポ]1960年代の日本が舞台の「SILENT HILL f」。新しい恐怖体験を目指すシリーズ最新作は,アクションも謎解きも歯応えがある仕上がりに
![[プレイレポ]1960年代の日本が舞台の「SILENT HILL f」。新しい恐怖体験を目指すシリーズ最新作は,アクションも謎解きも歯応えがある仕上がりに](/games/664/G066418/20250728020/TN/016.jpg)
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が2025年9月25日に発売を予定している「SILENT HILL f」は,短編「サイレントヒル: ザ ショートメッセージ」を除くと,約10年ぶりの新作となるシリーズ最新作だ。発売に先駆けメディア向けの試遊会が行われたので,プレイレポートをお届けしよう。
カスタマイズ要素が豊富すぎる! 新作「ロードナイン」は,育成の沼にハマってしまうMMORPGだ【PR】

スマイルゲートが7月31日にリリースした,新作「ロードナイン」は,これまでのMMORPGの中でもカスタマイズ要素がかなり豊富な作品だ。プレイヤー自身が武器の組み合わせや,独自のシステムで職業を決めていくなど,自由度の高さから生まれる本作の魅力をレポートしよう。
[プレイレポ]「Winning Post 10 2025」の新モード「最強馬ロード・オンライン」は,ホントに競馬素人でも楽しめる?
![[プレイレポ]「Winning Post 10 2025」の新モード「最強馬ロード・オンライン」は,ホントに競馬素人でも楽しめる?](/games/860/G086001/20250730067/TN/025.jpg)
コーエーテクモゲームスから発売中の「Winning Post 10 2025」に新モード「最強馬ロード・オンライン」が追加された。同社曰く「1回のプレイは短時間で手軽に楽しめるので,初心者でも存分に満喫できます」とのこと。競馬なんて初心者というか素人なライターが無謀(?)にも新モードをプレイしてみた。
バトル/ストーリー/探索のどれもが楽しい! オープンワールド型RPG「NTE: Neverness to Everness」で,ヘテロシティでの生活を満喫しよう【PR】

Perfect World Games傘下のHotta Studioが制作する基本プレイ無料のオープンワールド型RPG「NTE: Neverness to Everness」。都市での日常生活,コミカルなストーリー,個性的なキャラを操作しての戦闘が楽しい本作の魅力を紹介しよう。
[プレイレポ]遊郭編から柱稽古編を追体験できる「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」。40以上のキャラが登場する対戦モードは,熱くド派手なバトルを楽しめる
![[プレイレポ]遊郭編から柱稽古編を追体験できる「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」。40以上のキャラが登場する対戦モードは,熱くド派手なバトルを楽しめる](/games/864/G086447/20250724035/TN/050.jpg)
アニプレックスは2025年8月1日,鬼殺対戦アクション「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」をリリースする。アニメの“遊郭編”から“柱稽古編”までを追体験できるソロプレイモードや,簡単操作でアニメ同様の迫力バトルを楽しめるバーサスモードを搭載した,本作のプレイレポートをお届けする。
[プレイレポ]オークの軍団に女騎士が挑む。STG「君は無慈悲な豚の女王」は,やられることで主人公が強くなる
![[プレイレポ]オークの軍団に女騎士が挑む。STG「君は無慈悲な豚の女王」は,やられることで主人公が強くなる](/games/929/G092937/20250730057/TN/033.jpg)
G-unitが2025年8月1日に配信を予定している「君は無慈悲な豚の女王」は,オークの軍団に立ち向かう,女騎士を描いたシューティングゲームだ。敗北すると,オークたちにアレコレされてしまう本作の魅力をお届けしよう。
[プレイレポ]「グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ」は,リズムゲームを演奏する楽しさ,上達する喜びが詰まった1本だ
![[プレイレポ]「グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ」は,リズムゲームを演奏する楽しさ,上達する喜びが詰まった1本だ](/games/871/G087108/20250729009/TN/001.jpg)
タイトーは本日(2025年7月31日),「グルーヴコースター」シリーズの完全新作「グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ」を発売した。Nintendo Switch向けに最適化された映像やリズムアクションが楽しめる本作は,リズムゲームにおける「演奏する楽しさ」と「上達する喜び」が詰まった1本だ。
[プレイレポ]「DIG-ROCK -Documentary of Youthful Sounds-」密着取材で見えた,CDとはひと味違う素顔
![[プレイレポ]「DIG-ROCK -Documentary of Youthful Sounds-」密着取材で見えた,CDとはひと味違う素顔](/games/593/G059336/20250707053/TN/039.jpg)
2025年8月28日発売予定のSwitch用ADV「DIG-ROCK -Documentary of Youthful Sounds-」。MintLipによる「DIG-ROCK」のオリジナルストーリーを描き,2組のバンドに密着する。CDとはひと味違う素顔が見える本作の魅力をお伝えしよう。
最強CPU&GPU搭載のゲーマー向けノートPC「Alienware 16 Area-51」レビュー。高性能に加えて便利な設定ソフトなど見どころが多い

Dellのゲーマー向けPC「Alienware」で,「Area-51」は,限られたフラッグシップモデルにのみ与えられてきたシリーズ名だ。今回は,Area-51シリーズから,16インチ級のノートPC「Alienware 16 Area-51」の特徴やゲーム性能を見ていきたい。最先端の技術を結集させたフラッグシップモデルの実力やいかに?
琵琶を壊して録音,木材で建築を検証――開発陣のこだわりが生んだ武侠オープンワールド「風燕伝:Where Winds Meet」が描く五代十国時代の乱世

NetEase Gamesが2025年内にリリースを予定する「風燕伝:Where Winds Meet」のメディアツアーが,中国・杭州市のNetEase本社で行われた。開発者の言葉を交えつつ,風燕伝の概要とプレイインプレッションをお伝えすしよう。
「名もなき者の詩」は1990〜2000年代を想起させるドット絵が魅力の放置系RPG。豊富なコンテンツと遊びがプレイヤーを飽きさせない【PR】

LIGHTCORE GAMESが本日正式サービスを開始した新作スマホアプリ「名もなき者の詩 昔懐かしきドット絵RPG」は,その名のとおり,美しいドットイラストが目を引く放置系のロールプレイングゲームだ。配信に先駆けてプレイする機会を得たので,ゲーム概要やコンテンツを,インプレッションを交えて紹介したい。
3体のアニマと共にダンジョンを探索する「シリアルワールド」は,気持ち良くデッキ構築の妙に触れられる国産RPGだ[BitSummit]
![3体のアニマと共にダンジョンを探索する「シリアルワールド」は,気持ち良くデッキ構築の妙に触れられる国産RPGだ[BitSummit]](/games/800/G080024/20250719010/TN/010.jpg)
2025年7月18日から20日まで,京都市勧業館みやこめっせにて「BitSummit the 13th Summer of Yokai」が開催されれた。会場の架け橋ゲームズブースに出展されていた「シリアルワールド」のプレイレポートをお届けしよう。
[プレイレポ]「ストリートファイター6」のサガットを先行体験。おなじみの技に加え,接近戦で読み合う新たな武器を取得
![[プレイレポ]「ストリートファイター6」のサガットを先行体験。おなじみの技に加え,接近戦で読み合う新たな武器を取得](/games/635/G063504/20250728054/TN/001.jpg)
8月5日に実装される「ストリートファイター6」の新キャラクター,サガットの先行プレイレポートをお届けする。長身を生かしたリーチと,おなじみの必殺技はそのままに,接近戦で読み合える派生付き必殺技の「タイガーネクサス」を新たに取得し,帝王が帰ってきた。
かわいいスライムたちとの旗取りバトルはハプニング満載。旗を取って取られて大忙しの「Jelly Troops」レポート[BitSummit]
![かわいいスライムたちとの旗取りバトルはハプニング満載。旗を取って取られて大忙しの「Jelly Troops」レポート[BitSummit]](/games/817/G081729/20250728028/TN/001.jpg)
かわいいスライムたちと一緒に戦う対戦型RTS「Jelly Troops」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。フィールドを駆け巡り,狙うは敵の旗だ。しかし相手もこちらの旗を虎視眈々と狙っており,息詰まる駆け引きが展開される。
おとぎ話が書き換わる――「OZ Re:write」,異世界と現代が融合した世界で描く,新解釈リライトRPG【ゲーム紹介ステージ&試遊レポート】

スマホアプリ「OZ Re:write」の正式サービス開始を目前に控え,2025年7月27日に東京・秋葉原でリリース直前イベントが開催された。本稿では,ゲーム紹介ステージの内容に加え,チュートリアル部分を実際に体験できた試遊の模様をお伝えする。
[プレイレポ]Switch 2の機能が楽しいミニゲームに活かされた「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」
![[プレイレポ]Switch 2の機能が楽しいミニゲームに活かされた「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」](/games/897/G089762/20250725056/TN/031.jpg)
任天堂は7月24日,「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」をリリースした。Switch用ソフト「スーパー マリオパーティ ジャンボリー」の内容に加え,Switch2ならではの新たな遊びが楽しめる本作について,新要素を中心に紹介していこう。
アイマス20周年にアケマス初体験! 初代「THE IDOLM@STER」を学マスPが遊び,時代を越えて“アイ”される,原点を知る

「アイドルマスター」シリーズが,2025年7月26日に20周年を迎えた。歴史のSTARTは,ゲームセンターに現れたアーケードゲーム「THE IDOLM@STER」だ。私は当時を知らぬ新世代プロデューサーだが,この節目にアケマスを初体験してみた。
「もし神」プレイレポ第3回:キョウ&シュリの個別ルートを体験。恋愛を軸に,家族や友情も描かれる濃密なドラマに胸が熱くなる

2025年8月28日にSwitchで発売予定の「もし、この世界に神様がいるとするならば。」の魅力を,全4回にわたり紹介していく。第3回では,神里キョウと指乃シュリの個別ルートを紹介する。恋愛を中心に,家族や友情も丁寧に描かれる物語に心動かされた。
まだリリースされたばっかだし,いっちょかみで天下とれると思ってた。MMOSLG「信長の野望 天下への道」で天下取りしてみたら

夢,と言えば「天下統一」。そこに異論はないと思うが,現実でやるのはちょっとハードルが高すぎる。なので,仕事の縁で触れたMMOSLG「信長の野望 天下への道」で,βテスト転生者のアドバを生かして天下をかすめ取ろうとしてみた。
戦車を巡って,プレイヤーたちの思惑が入り乱れる――。「PROJECT BLITZ(仮)」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]
![戦車を巡って,プレイヤーたちの思惑が入り乱れる――。「PROJECT BLITZ(仮)」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]](/games/930/G093092/20250723023/TN/001.jpg)
「タイニーメタル」で知られるAREA 35が,「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に,開発中タイトル「PROJECT BLITZ(仮)」を出展していた。シェイプされたルールによる対戦プレイを楽しめたプレイレポートと同社CEOの由良浩明氏へのショートインタビューをお届けしよう。
世界にケンカの仕方を教えてやれ! 「大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ」先行インプレッション。歯ごたえ抜群のターン制ストラテジーがPCに登場【PR】

Alliance Artsが本日(2025年7月24日)リリースを予定しているPC向けタイトル「大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ」のインプレッションをお届けする。皇帝殺しの容疑をかけられた悪逆令嬢が,革命軍を率いて大陸制覇を目指す本作は,個性豊かなキャラクターたちと歯ごたえのあるストラテジー要素が融合した意欲作だ。
怪奇現象を相手に個性的なバディが挑む「天使機構執行部魂救済課」,世界観もビジュアルも演出もこだわりがすごい[BitSummit]
![怪奇現象を相手に個性的なバディが挑む「天使機構執行部魂救済課」,世界観もビジュアルも演出もこだわりがすごい[BitSummit]](/games/865/G086555/20250724002/TN/001.jpg)
人知を超えた怪奇現象が多発し,それらが「霊害事件」と呼ばれるほどに日常化した世界を舞台にしたミステリーADV「天使機構執行部魂救済課」を,京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」で体験した。演出一つひとつのこだわりがすごい。
リズムに乗るのが気持ちよすぎる2Dアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」は,音楽を聴いてほしい開発者の思いが詰まっていた[BitSummit]
![リズムに乗るのが気持ちよすぎる2Dアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」は,音楽を聴いてほしい開発者の思いが詰まっていた[BitSummit]](/games/931/G093114/20250724003/TN/005.jpg)
自分が作った音楽をどうしてもミュートされずに聴いてほしい――そんな思いで作られた2Dリズムアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」を「BitSummit the 13th」の会場で体験した。リズムを取るのが苦手でも,ビートに乗っている感をものすごく楽しめる。
道がなければ橋を架ければいいじゃない。物理シミュレーションパズル「Bridge Constructor+」(今日から始めろApple Arcade #42)

毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第42回は,橋を架けるシミュレーションパズル「Bridge Constructor+」を紹介しよう。
[プレイレポ]狼は誰だ? 疑心暗鬼が渦巻く「KILLER INN」を先行体験。脳筋でも考えすぎても命取りになる非対称型シューターを戦ってみた
![[プレイレポ]狼は誰だ? 疑心暗鬼が渦巻く「KILLER INN」を先行体験。脳筋でも考えすぎても命取りになる非対称型シューターを戦ってみた](/games/917/G091723/20250707034/TN/031.jpg)
多すぎる敵,見えない敵。狼vs羊の非対称バトル。スクウェア・エニックスのマーダーミステリーアクションゲーム「KILLER INN」は,2025年7月26日よりCBTの実施を予定している。これに先がけて,本作をプレイする機会を得たのでレポートしよう。
- キーワード:
- PC:KILLER INN
- PC
- アクション
- スクウェア・エニックス
- 推理物
- プレイレポート
- ライター:高橋祐介
攻撃ボタン,わずか1種類。超シンプル格ゲー「ロボ王 vs ウチュメガファイト」は,2D格ゲーの基礎が詰まった意欲作だ[BitSummit]
![攻撃ボタン,わずか1種類。超シンプル格ゲー「ロボ王 vs ウチュメガファイト」は,2D格ゲーの基礎が詰まった意欲作だ[BitSummit]](/games/931/G093112/20250723054/TN/009.jpg)
京都のみやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場に,劇団カレーライスが手掛ける対戦格闘ゲーム「ロボ王 vs ウチュメガファイト」が出展されていた。わずか2ボタンで格ゲーは成立するのか,その答えがこのゲームにある。
[プレイレポ]頭をほぐし思考力を鍛える。「ポケモンフレンズ」は,ポケモンたちと一緒にひらめき問題にチャレンジするアプリだ
![[プレイレポ]頭をほぐし思考力を鍛える。「ポケモンフレンズ」は,ポケモンたちと一緒にひらめき問題にチャレンジするアプリだ](/games/926/G092622/20250702041/TN/038.jpg)
ポケモンは2025年7月22日,新作ゲーム「ポケモンフレンズ」を発表した。本作は,ポケモンたちと一緒に問題に挑戦し,ひらめきながら頭をほぐして,思考力を鍛えるゲームだ。本稿ではメディア向けの体験会で試遊できたインプレッションと本作の概要をお伝えしよう。
「CrossCode」チームの最新作「Alabaster Dawn」をプレイ。グラフィックスとアクションの両面が強化された正統進化作[BitSummit]
![「CrossCode」チームの最新作「Alabaster Dawn」をプレイ。グラフィックスとアクションの両面が強化された正統進化作[BitSummit]](/games/930/G093074/20250722068/TN/012.webp)
人気アクションRPG「CrossCode」を手掛けたRadical Fish Gamesの最新作「Alabaster Dawn」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に出展されていた。会場では体験版が公開されていたので,その試遊レポートをお届けする。
リアルな絶叫でクリーチャーを撃退。「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」に必要なものは銃弾でも十字架でもなく,強靭な喉と体力だ[BitSummit]
![リアルな絶叫でクリーチャーを撃退。「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」に必要なものは銃弾でも十字架でもなく,強靭な喉と体力だ[BitSummit]](/games/886/G088661/20250722060/TN/010.jpg)
リアルな絶叫でクリーチャーに対抗する「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」を紹介しよう。ホラーといえば絶叫が付き物だが,BitSummit会場ではワイヤレス防音マイク「mutalk 2」を使用し,周囲には聞こえないため,叫び放題の環境でプレイできた。
量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」プレイレポート。メカデザインやキャラクターの掛け合いなど,随所にリアルロボットアニメへの愛が溢れる[BitSummit]
![量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」プレイレポート。メカデザインやキャラクターの掛け合いなど,随所にリアルロボットアニメへの愛が溢れる[BitSummit]](/games/842/G084278/20250722063/TN/017.jpg)
量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」がインディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。シンプルな操作でカジュアルに楽しめるローグライトとなっており,制作者のメカ愛が溢れているのだ。
配信者になっていいねと投げ銭のために廃墟に飛び込み,心霊現象を中継しよう! 「HAUNTED STREAMER」プレイレポート[BitSummit]
![配信者になっていいねと投げ銭のために廃墟に飛び込み,心霊現象を中継しよう! 「HAUNTED STREAMER」プレイレポート[BitSummit]](/games/922/G092285/20250722059/TN/011.jpg)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」ではホラーゲームも多く出展されていたが,中でもユニークなのが「HAUNTED STREAMER」だ。プレイヤーは配信者となり,廃墟へと突入する。視聴者からのリクエストに応えて不謹慎な真似をすると,いいねと投げ銭がどんどん増えていくのだ。
お客さまに料理を提供しながら,迫りくる敵を銃でぶっ倒せ。4人協力プレイ対応のクッキング×TPS「Pizza Bandit」を紹介[BitSummit]
![お客さまに料理を提供しながら,迫りくる敵を銃でぶっ倒せ。4人協力プレイ対応のクッキング×TPS「Pizza Bandit」を紹介[BitSummit]](/games/803/G080373/20250722050/TN/007.jpg)
先日閉幕した「BitSummit the 13th Summer of Yokai」の会場に,韓国ソウルを拠点とするゲームスタジオJOFSOFTが開発する「Pizza Bandit」が出展されていた。協力クッキングゲームとTPSを組み合わせた本作を試遊したので,プレイレポートをお届けしよう。
大好きなおばあちゃんのために団地の夏祭りを復活させよう。「Danchi Days」は,明るく楽しいゲーム体験の中に,社会的なメッセージをほどよく組み込んだADVだ[BitSummit]
![大好きなおばあちゃんのために団地の夏祭りを復活させよう。「Danchi Days」は,明るく楽しいゲーム体験の中に,社会的なメッセージをほどよく組み込んだADVだ[BitSummit]](/games/930/G093069/20250722046/TN/017.jpg)
BitSummit the 13th Summer of Yokaiに,gingham gamesが開発する,団地を舞台にしたアドベンチャーゲーム「Danchi Days」が出展されていた。見た目は明るく楽しげでポップな印象だが,高齢化社会や認知症問題など,社会的なメッセージをうまく組み込んだタイトルとなっていた。
文章に“ない”を足し引きして解く論理パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」を紹介[BitSummit]
![文章に“ない”を足し引きして解く論理パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」を紹介[BitSummit]](/games/913/G091321/20250722043/TN/008.jpg)
2025年7月18日から7月20日まで開催された「BitSummit the 13th」の「iGi indie Game incubator」ブースに,パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」が出展していた。“否定を操る力”を授けられた主人公が,ルール文で構成された世界を冒険するという体験が非常に面白かったので,本稿で紹介しよう。
このローカライズは僕がやるしかなかったんです――。文字だけの世界を冒険する「文字遊戯」を日本語にした翻訳者に話を聞いた[BitSummit]
![このローカライズは僕がやるしかなかったんです――。文字だけの世界を冒険する「文字遊戯」を日本語にした翻訳者に話を聞いた[BitSummit]](/games/703/G070344/20250722033/TN/001.jpg)
文字だけで構成された世界を冒険する「文字遊戯」の日本語版が,いよいよ2025年8月にリリースされる。京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場で,オリジナル版の中国語から日本語にローカライズする作業を1人でこなした翻訳者に話を聞いた。
10秒でステージをクリアせよ! 新作「十秒奪取!」は,リトライと最適化のループをすばやく楽しめる“タイパ重視”の良作だ[BitSummit]
![10秒でステージをクリアせよ! 新作「十秒奪取!」は,リトライと最適化のループをすばやく楽しめる“タイパ重視”の良作だ[BitSummit]](/games/868/G086891/20250722040/TN/012.jpg)
タイパ(タイム・パフォーマンス)の極地ともいえる作品,それが,わずか10秒でクリアを目指すジャンプアクションゲーム「十秒奪取!」だ。本稿では,BitSummit the 13thに出展された体験版をもとに,プレイレポートをお届けする。
「ソーセージレジェンド・アリーナ」をプレイ。新たな操作“ブシドーモード”で,より直感的なソーセージさばきが可能に[BitSummit]
![「ソーセージレジェンド・アリーナ」をプレイ。新たな操作“ブシドーモード”で,より直感的なソーセージさばきが可能に[BitSummit]](/games/930/G093067/20250722037/TN/009.jpg)
BitSummit the 13th Summer of Yokaiに,「ソーセージレジェンド」シリーズの最新作「ソーセージレジェンド・アリーナ」がプレイアブル出展されていた。新たに「ブシドーモード」を引っさげ,より直感的にソーセージ操作が可能に。
古墳をめざすこふんくんの不思議なジュブナイル。「こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―」のふんいき,BitSummit the 13thで確認してきました

子ども向け番組なイメージでやわらかいけどちょっと不穏? 「くちなしアンプル」「マヨナカ・ガラン」のCAVYHOUSEが作るジュブナイルADV「こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―」から感じる不思議なふんいきについて,BitSummit the 13thで話を聞いてきた。
古いPCの奥底に眠るチェス・プログラムを守れ! チェスのルールを応用したシンプルでいて奥深いパズルRPG「Questy Chess」[BitSummit]
![古いPCの奥底に眠るチェス・プログラムを守れ! チェスのルールを応用したシンプルでいて奥深いパズルRPG「Questy Chess」[BitSummit]](/games/930/G093066/20250722028/TN/010.jpg)
BitSummit the 13thで,Dadakoの新作PCゲーム「Questy Chess」を試遊した。見るからに古めかしいPCゲームの雰囲気をまとう“最新作”は,どんな魅力を秘めているのか。会場で遊んでみてのプレイレポートをお届けしていく。
感情は自分の中だけにとどまらない。「MONOWAVE」は,人とつながるうえで大切なことをそっと思い出させてくれるようなパズルアクション[BitSummit]
![感情は自分の中だけにとどまらない。「MONOWAVE」は,人とつながるうえで大切なことをそっと思い出させてくれるようなパズルアクション[BitSummit]](/games/930/G093058/20250722020/TN/012.jpg)
感情は自分の中だけにとどまらない。人に影響し,人に影響される。BitSummit 13thでプレイアブル出展されていた「MONOWAVE」は,「感情の大切さを届ける」ことをテーマにしたパズルアクションだ。人とつながるうえで大切なことをそっと思い出させてくれるような優しいゲームだった。
タイピングで少女のトラウマを打ち消す「Pain Pain Go Away!」は,言葉の1つひとつが深く刺さる新感覚なアドベンチャーゲーム[BitSummit]
![タイピングで少女のトラウマを打ち消す「Pain Pain Go Away!」は,言葉の1つひとつが深く刺さる新感覚なアドベンチャーゲーム[BitSummit]](/games/896/G089645/20250722001/TN/001.jpg)
2025年7月18日から20日まで,京都・みやこめっせで開催されたインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場に,心療タイピング型アドベンチャーゲーム「Pain Pain Go Away!」が出展されていた。ストーリーノートの代表・藤澤 仁氏にコメントも頂けたので,プレイレポートと合わせて紹介する。
最強の携帯ゲーム環境が欲しいなら,Steam Deck+GeForce NOWを試すべき。ゲームのインストール不要で楽しめる

場所を選ばず,どこでもSteamのゲームが遊べるValveの携帯型ゲームPC「Steam Deck」に,クラウドゲームサービス「GeForce NOW」が利用できる専用アプリが登場したのをご存じだろうか。Steam DeckでGeForce NOWアプリを利用すると,どのようなプレイフィールが得られるのか,実際に試してみた。
[プレイレポ]「Dying Light: The Beast」,ゾンビを素手で引きちぎるビーストモードを体験。制限なしのパルクールと使い捨ての車で最高の自由を楽しめる
![[プレイレポ]「Dying Light: The Beast」,ゾンビを素手で引きちぎるビーストモードを体験。制限なしのパルクールと使い捨ての車で最高の自由を楽しめる](/games/830/G083053/20250715002/TN/001.jpg)
ポーランドのデベロッパ・Techlandが手がけるオープンワールドサバイバル「Dying Light」の3作目「Dying Light: The Beast」のハンズオンイベントが2025年7月11日に開催された。シリーズの良いところを融合させながら,10周年の集大成として,さらに進化させた仕上がりとなっている。
月面タクシーの運転手となり,個性豊かな乗客にタイムトラベルを提供しながら,大統領暗殺の謎に迫るADV「TIMEMOON」を体験[BitSummit]
![月面タクシーの運転手となり,個性豊かな乗客にタイムトラベルを提供しながら,大統領暗殺の謎に迫るADV「TIMEMOON」を体験[BitSummit]](/games/882/G088266/20250720018/TN/001.jpg)
2025年7月18日から20日まで,京都・みやこめっせで開催されたインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場に,SFビジュアルノベル「TIMEMOON」が出展されていた。思わず立ち止まってしまう美しいピクセルアート,タイムトラベルや月面タクシーなどに興味を惹かれ,試遊版を体験してみた。
掃除ロボットのバトルに熱中。最大6人まで楽しめる対戦アクション「Roombattle」をプレイ[BitSummit]
![掃除ロボットのバトルに熱中。最大6人まで楽しめる対戦アクション「Roombattle」をプレイ[BitSummit]](/games/930/G093053/20250720014/TN/001.jpg)
「BitSummit the 13th」のCatalan Arts Digital Cultureブースに,Dust Gamesが開発中の「Roombattle」がプレイアブル出展されていた。武器を鼻に付け,赤い風船をお尻にぶら下げた掃除ロボットを操作して戦うシンブルでカジュアルなゲームだが,思った以上に白熱してしまうこと間違いなしだ。
サイバーパンクな近未来のバルセロナが舞台のメトロイドヴァニアACT「Altered Alma」をプレイ[BitSummit]
![サイバーパンクな近未来のバルセロナが舞台のメトロイドヴァニアACT「Altered Alma」をプレイ[BitSummit]](/games/715/G071519/20250720013/TN/010.jpg)
2Awesome Studioは,Critical Reflexからリリース予定のメトロイドヴァニアACT「Altered Alma」を,BitSummit the 13thで試遊展示していた。サイバーパンクな近未来のネオ・バルセロナを舞台に,特捜部隊の兵士としてギャングや凶悪犯罪者たちを取り締まり,街のあるべき姿を取り戻すために活動する。
古代祐三氏の「アーシオン」をプレイ。遊びやすいルールと派手な演出で楽しめる令和の16ビットシューティング[BitSummit]
![古代祐三氏の「アーシオン」をプレイ。遊びやすいルールと派手な演出で楽しめる令和の16ビットシューティング[BitSummit]](/games/907/G090765/20250720009/TN/013.jpg)
ゲームミュージック界のレジェンドである古代祐三氏が開発を手がける新作シューティングゲーム「アーシオン」が,京都市勧業館 みやこめっせで開催中のインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」にプレイアブル出展されていた。さっそく遊んでみたので,プレイレポートをお届けしよう。
レビュー平均2.9の名探偵が挑む,推理アドベンチャー「There is NO PLAN B」の最新デモをプレイ[BitSummit]
![レビュー平均2.9の名探偵が挑む,推理アドベンチャー「There is NO PLAN B」の最新デモをプレイ[BitSummit]](/games/792/G079216/20250720001/TN/020.jpg)
本日まで開催中のBitSummitに,SUPERWAVE STUDIOが開発するPC用ソフト「There is NO PLAN B」の最新デモがプレイアブル出展されている。最新デモは,ゲームの序盤となるエピソード0が遊べるものだ。さっそく遊んでみたので,内容をレポートしよう。
「愛よさらば」プレイレポート&インタビュー。自分が描いた絵をAIが評価する,ユニークな仕組みを持った意欲作[BitSummit]
![「愛よさらば」プレイレポート&インタビュー。自分が描いた絵をAIが評価する,ユニークな仕組みを持った意欲作[BitSummit]](/games/930/G093052/20250720007/TN/015.jpg)
本日まで京都市勧業館みやこめっせで開催されているインディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に,プレイヤーが描いた絵をAIが評価する「愛よさらば」がプレイアブル出展されている。会場で,チームUZZの代表取締役/ゲームデザイナーの池田トム氏に話を聞いた。
クラシックなローグの世界にド派手なスキル満載で殴り込み! でも,死ぬときはちゃんと死ぬ。「Delve Survivors」はそんな作品[BitSummit]
![クラシックなローグの世界にド派手なスキル満載で殴り込み! でも,死ぬときはちゃんと死ぬ。「Delve Survivors」はそんな作品[BitSummit]](/games/930/G093051/20250720008/TN/010.jpg)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」で,iDiOSLABが手掛ける新作タイトル「Delve Survivors」が出展されていた。クラシックなローグライクと「Vampire Survivors」の要素を組み合わせたという本作はどんなゲーム性を秘めているのか。さっそく遊んで確かめてみた。
見知らぬ空間に迷い込み,壊して創造する。Q-Games新作「Dreams of Another」は,今までにない表現で“誰かの夢”を描く不思議な感覚の探索ACT[BitSummit]
![見知らぬ空間に迷い込み,壊して創造する。Q-Games新作「Dreams of Another」は,今までにない表現で“誰かの夢”を描く不思議な感覚の探索ACT[BitSummit]](/games/892/G089209/20250720006/TN/010.jpg)
撃って壊して創造し,気がつけば誰かの夢へと迷い込んでいた。Q-Gamesによる新作「Dreams of Another」は,非論理的でシュールで,でもどこか寓話のようでもある世界にじわじわと引き込まれていく,不思議な感覚を楽しめる探索型アクションゲームだ。
2000年代の“エモ文化”をモチーフにした,いろいろと型破りな新作ADV「I Write Games Not Tragedies」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]
![2000年代の“エモ文化”をモチーフにした,いろいろと型破りな新作ADV「I Write Games Not Tragedies」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]](/games/923/G092366/20250720002/TN/018.jpg)
2000年代の“エモ文化”を発端とする,音楽のカタルシスを描いたというリズムアドベンチャーゲーム「I Write Games Not Tragedies」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に出展されていた。今回はそのプレイレポートと,開発者インタビューを掲載する。
感情表現の巧みな演出が光るホラー系スローライフ「Neverway」を紹介。作品へのこだわりを聞く開発者インタビューも[BitSummit]
![感情表現の巧みな演出が光るホラー系スローライフ「Neverway」を紹介。作品へのこだわりを聞く開発者インタビューも[BitSummit]](/games/900/G090075/20250719020/TN/023.jpg)
The Triple-i Initiativeで発表され,“ホラー系スローライフRPG”として話題になった新作タイトル「Neverway」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」で出展されていた。ゲームのプロローグ部分を遊べる体験版が用意されていたので,その内容を紹介する。
自分の動きを記録し,再生して進むアクションパズル「MotionRec」は徐々に答えに近づくトライ&エラーとひらめきが気持ちいい[BitSummit]
![自分の動きを記録し,再生して進むアクションパズル「MotionRec」は徐々に答えに近づくトライ&エラーとひらめきが気持ちいい[BitSummit]](/games/905/G090530/20250719018/TN/001.jpg)
京都・みやこめっせで開催中のインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場に,ドット絵ビジュアルのパズルアクションゲーム「MotionRec」の最新デモが出展されていた。プレイヤーは操作するキャラの動きを記録し,それを再生することで,自力ではいけない場所にたどり着ける。
カフカ的な不条理に満ちた世界で巨人警官の監視を振り切れ! 「Militsioner」最新デモを公開中[BitSummit]
![カフカ的な不条理に満ちた世界で巨人警官の監視を振り切れ! 「Militsioner」最新デモを公開中[BitSummit]](/games/760/G076023/20250719017/TN/008.jpg)
ロシアのTALLBOYSが開発中のステルスシム「Militsioner」の最新デモが,BitSummit the 13thのCritical Reflexブースで公開されていた。犯罪の濡れ衣を着せられ,居心地の悪い町からの脱出を試みるというサンドボックス型シミュレーションゲームだ。
日本のテレビ番組にも登場した「レジーといとこ+科学者[×2]=この世の終わり!?」は,80時間分ものコンテンツが盛り込まれたタイトルとして開発中[BitSummit]
![日本のテレビ番組にも登場した「レジーといとこ+科学者[×2]=この世の終わり!?」は,80時間分ものコンテンツが盛り込まれたタイトルとして開発中[BitSummit]](/games/741/G074153/20250719016/TN/001.jpg)
degoma.gamesの2Dアクション「レジーといとこ+科学者[×2]=この世の終わり!?」が「BitSummit the 13th」に出展されていた。Co-opやボスキャラクターが実装されるなど,昨年のBitSummitに比べて進化を続ける本作。テレビ番組「YOUは何しに日本へ?」に登場したことで,会場でも話題になっていた。
振られたモンスター娘が敵になる。話題のローグライト+恋愛シミュレーション「HellHeart Breaker」デモ版プレイレポート[BitSummit]
![振られたモンスター娘が敵になる。話題のローグライト+恋愛シミュレーション「HellHeart Breaker」デモ版プレイレポート[BitSummit]](/games/927/G092715/20250719013/TN/021.jpg)
“振られたモンスター娘が敵となって立ちはだかる”という新機軸が話題の新作「HellHeart Breaker」が,BitSummit the 13thの会場にプレイアブル出展されていた。デモ版のインプレッションと開発者インタビューをお届けしよう。
人に話しかけられると恥ずかしくて爆死。あまりも生きづらい宿命を背負ったキリンのADV「コミュ障キリンの一週間」を紹介[BitSummit]
![人に話しかけられると恥ずかしくて爆死。あまりも生きづらい宿命を背負ったキリンのADV「コミュ障キリンの一週間」を紹介[BitSummit]](/games/930/G093050/20250719012/TN/010.jpg)
京都市勧業館みやこめっせにて,2025年7月18日から20日まで開催されている「BitSummit the 13th Summer of Yokai」。会場のQuail Buttonブースに,ユニークなアドベンチャーゲーム「コミュ障キリンの一週間」が出展されていたので紹介したい。
新たなナラティブゲームの発掘を目指すゲームパブリッシャ「NEOWIZ」のブースをレポート[BitSummit]
![新たなナラティブゲームの発掘を目指すゲームパブリッシャ「NEOWIZ」のブースをレポート[BitSummit]](/games/872/G087214/20250719011/TN/008.jpg)
NEOWIZは,京都・みやこめっせで開催中のインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に出展したブースで,3つのタイトルをプレイアブル公開している。NEOWIZはインディーゲームのパブリッシャとしても知られており,賞金総額10万ドルを超えるコンテスト「NEOWIZ QUEST」も実施中だ。
打ち込んだ文が現実になるホラータイピングゲーム「Dyping Escape」は,逃れられない破滅の回避方法を探る焦燥感を味わえる[BitSummit]
![打ち込んだ文が現実になるホラータイピングゲーム「Dyping Escape」は,逃れられない破滅の回避方法を探る焦燥感を味わえる[BitSummit]](/games/881/G088185/20250719007/TN/015.jpg)
日本最大級のインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」で,Heaviside Creationsが手掛ける新作タイトル「Dyping Escape」が出展されていた。閲覧数35万回以上を達成した“ホラータイピングゲーム”は,いかに進化を遂げたのか。さっそく遊んでみたので,プレイレポートをお届けしよう。
忙しすぎて楽しい。リズムに乗ってロボが殴り合う“超クセ強系”マルチタスクオートバトラー「Electro Bop Boxing League」[BitSummit]
![忙しすぎて楽しい。リズムに乗ってロボが殴り合う“超クセ強系”マルチタスクオートバトラー「Electro Bop Boxing League」[BitSummit]](/games/878/G087815/20250719006/TN/009.jpg)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場に,Developer Dobが開発を手がける「Electro Bop Boxing League」が出展されている。巨大ロボットのボクシングバトルをリズムに乗って制御する,独特すぎるクセ強系オートバトラーのプレイレポートをお届けする。
田舎でタヌキが自転車技を決める「TANUKI: Pon's Summer」,言葉の代わりに全身で表現する会話がかわいい[BitSummit]
![田舎でタヌキが自転車技を決める「TANUKI: Pon's Summer」,言葉の代わりに全身で表現する会話がかわいい[BitSummit]](/games/841/G084126/20250718058/TN/001.jpg)
京都・みやこめっせで開催中の「BitSummit the 13th」の会場に,京都を拠点とするスタジオ・デンキワークスが開発,CRITICAL REFLEXがパブリッシングを担当する新作「TANUKI: Pon's Summer」が出展されていた。神社を建て直すために,自転車で田舎町を爆走し,郵便配達で資金を集めていく。
今度の舞台はニッポン。Switch2用ソフト「オバケイドロ2」は,オバケもニンゲンもステージもパワーアップしていた[BitSummit]
![今度の舞台はニッポン。Switch2用ソフト「オバケイドロ2」は,オバケもニンゲンもステージもパワーアップしていた[BitSummit]](/games/897/G089780/20250719004/TN/012.jpg)
2025年7月18日から20日まで,京都市勧業館みやこめっせにて「BitSummit the 13th Summer of Yokai」が開催されている。フリースタイルのブースにプレイアブル出展されていた,Switch2用ソフト「オバケイドロ2」のプレイレポートをお届けしよう。
緻密なターン制バトルと派手な弾幕シューティングのエッセンス。「Enter the Chronosphere」にはゲームデザインの妙味がある[BitSummit]
![緻密なターン制バトルと派手な弾幕シューティングのエッセンス。「Enter the Chronosphere」にはゲームデザインの妙味がある[BitSummit]](/games/807/G080741/20250719001/TN/011.jpg)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」が開催中だ。ターン制バトルと弾幕シューティングを組み合わせ,爽快感とタクティカルな立ち回りを共に楽しめる変わり種「Enter the Chronosphere」のプレイレポートをお届けする。
約7年の開発期間を経て放たれた「Never's End」は,それに見合う実力を秘めたSRPGだ。コマンド1つが多様な戦略を生むバトル[BitSummit]
![約7年の開発期間を経て放たれた「Never's End」は,それに見合う実力を秘めたSRPGだ。コマンド1つが多様な戦略を生むバトル[BitSummit]](/games/930/G093049/20250718057/TN/014.jpg)
日本最大級のインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」で,Hypersectが手がける新作タイトル「Never's End」の体験版が初出展されていたので,さっそく遊んでみた。約7年間もの開発期間を経て発表された本作は,それに見合うだけの奥深さを秘めたシミュレーションRPGだった。
美しいアニメ調のグラフィックスが目を引くオープンワールド型RPG「NTE: Neverness to Everness」。収容テストで見えてきた本作の魅力を紹介【PR】

Perfect World Gamesのオープンワールド型RPG「NTE: Neverness to Everness」は,魅力的なキャラたちを操作して,緻密に描かれた都市へリオシティで展開するさまざまなストーリーを楽しめる作品だ。謎解きや戦闘,日常生活まで,自由度の極めて高い本作の主な特徴とその魅力を紹介しよう。
[プレイレポ]ドッジボールのようなボスバトルを楽しめる「BAKUDO」など,集英社ゲームズの「BitSummit the 13th」出展タイトルを紹介
![[プレイレポ]ドッジボールのようなボスバトルを楽しめる「BAKUDO」など,集英社ゲームズの「BitSummit the 13th」出展タイトルを紹介](/games/915/G091572/20250711021/TN/017.jpg)
集英社ゲームズは,京都市勧業館みやこめっせにて2025年7月18日から20日まで開催されている「BitSummit the 13th Summer of Yokai」にブース出展している。本稿では,試遊可能な3タイトルのうち,国内初プレイアブルの「BAKUDO」とアップデートが行われた「ANTHEM#9」を紹介する。
[プレイレポ]伊達,再び主人公に。「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」はシリーズファンへのご褒美のような作品だ
![[プレイレポ]伊達,再び主人公に。「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」はシリーズファンへのご褒美のような作品だ](/games/895/G089578/20250624034/TN/030.jpg)
スパイク・チュンソフトが2025年7月25日の発売を予定している「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」は,「AI:ソムニウムファイル」シリーズの最新作だ。1作目と2作目のあいだに巻き起こった事件が描かれ,ファンとしては決して見逃せない本作のプレイレポートをお届けする。
釣りには人の心と物語を動かす力がある――「Sea Fantasy」は,ランダム要素と“会いたい気持ち”でどこまでも行ける,釣りで世界を救うRPG

2025年6月19日にNintendo Switch版がリリースされた「Sea Fantasy」は,メタスラが手掛ける“釣りで世界を救うRPG”だ。釣りで世界を救う? ……と思うであろう本作だが,これが心を動かされるゲームだった。どんなところにハマったのかを語ってみたい。
[プレイレポ]「ドンキーコング バナンザ」は“壊して進む”が面白い! 地下世界を破壊と変身で道を切り拓く,ワイルドかつ爽快な3Dアクション
![[プレイレポ]「ドンキーコング バナンザ」は“壊して進む”が面白い! 地下世界を破壊と変身で道を切り拓く,ワイルドかつ爽快な3Dアクション](/games/897/G089771/20250714033/TN/038.jpg)
任天堂が本日(2025年7月17日)発売したNintendo Switch 2用3Dアクションゲーム「ドンキーコング バナンザ」の先行プレイレポートをお届けしよう。さまざまな特徴を持つ地下世界を,何でもかんでも壊して進むのが楽しいシリーズ最新作は,DKとポリーンの関係性にも注目だ。
[プレイレポ]キャラ再現,G.Iカード収集,思わぬ組み合わせも! 格ゲー初心者でも楽しめた「HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT」
![[プレイレポ]キャラ再現,G.Iカード収集,思わぬ組み合わせも! 格ゲー初心者でも楽しめた「HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT」](/games/761/G076191/20250709042/TN/035.jpg)
2025年7月17日発売の「HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT」は,アニメ「HUNTER×HUNTER」を原作とする初の本格2D対戦格闘ゲームだ。格ゲー初心者の筆者が実際にプレイし,キャラの再現度やG.Iカード収集の楽しさに感動した本作。ファンなら一度は触れてみてほしい1作だ。
[プレイレポ]「黒い砂漠」に30番目の新クラス「ウーコン」登場。孫悟空モチーフのキャラが,觔斗雲や如意棒を使いこなす!
![[プレイレポ]「黒い砂漠」に30番目の新クラス「ウーコン」登場。孫悟空モチーフのキャラが,觔斗雲や如意棒を使いこなす!](/games/183/G018339/20250711039/TN/031.jpg)
Pearl Abyssは2025年7月2日に,「黒い砂漠」の30番目の新クラス「ウーコン」を実装した。西遊記の「孫悟空」をモチーフにしたキャラクターで,觔斗雲や如意棒といったおなじみのアイテムを使うことができる。キャラのファーストインプレッションと,ちょっとした攻略をお届けしよう。
「Rust」のモバイル版や,ウェブコミック「一人之下」を題材にした対戦格闘ゲームなど,TencentがBiliBili World 2025に新作を出展

2025年7月11日から7月13日まで中国・上海で開催された「BiliBili World 2025」にて,Tencentはさまざまなブースを出展していた。「Rust」のモバイル版や,中国のWebコミックを題材にした対戦格闘ゲームなど,新作タイトルを紹介しよう。
美少女しか出てこないアニメ調の横スクロールアクション「绿梦:时空之声」がBiliBili World 2025に出展

中国・上海で2025年7月11日から7月13日まで開催されていた「BiliBili World 2025」に,アニメ調グラフィックスの横スクロールアクション「绿梦:时空之声」がプレイアブル出展されていた。プレイアブルキャラクターは,リリースの段階で17人を予定しており,その全員が美少女だ。
「BiliBili World 2025」で試遊した「Sword Sage: Awakening」は,武侠とスチームパンク要素を組み合わせたソウルライクなアクションRPGだ。

中国・上海で2025年7月11日から7月13日まで開催中の「BiliBili World 2025」にて,Sword Panda Limitedが開発する「Sword Sage: Awakening」がプレイアブル出展されていた。武侠とスチームパンク風の要素を組み合わせた,独特の魅力を持つアクションRPGに仕上がっている。
ミニゲームを遊んで,マージのエネルギー“魔法”をゲット。心ゆくまでマージできる幸せ! 「My Little Pony〜メーンマージ」(今日から始めろApple Arcade #41)

毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第41回は,「My Little Pony」をモチーフにしたマージゲーム,「My Little Pony〜メーンマージ」を紹介しよう。
[プレイレポ]「アズールプロミリア」はキャラが可愛いだけじゃなく,コンテンツ山盛りの予感
![[プレイレポ]「アズールプロミリア」はキャラが可愛いだけじゃなく,コンテンツ山盛りの予感](/games/784/G078487/20250712004/TN/011.jpg)
中国・上海で2025年7月11日から7月13日まで開催中の「BiliBili World 2025」で,Manjuu Gamesの新作「アズールプロミリア」が初のプレイブル出展されている。キャラクターが抜群に可愛いだけでなく,一緒に戦ってくれるキボや採集など,コンテンツの多い欲張りなゲームになるようだ。
[プレイレポ]アニメ調グラフィックスでガチアクション。「Rewinding Cadence」は戦闘がアツい
![[プレイレポ]アニメ調グラフィックスでガチアクション。「Rewinding Cadence」は戦闘がアツい](/games/920/G092029/20250712003/TN/017.jpg)
中国・上海で開催中の「BiliBili World 2025」に,Saroasis Studioの新作「Rewinding Cadence」がプレイアブル出展されていた。アニメ調グラフィックスの可愛い作品だと思っていたら,ガチなアクションの戦闘で驚いた。
経営はシビアで,夢は儚い。でも,アイドルたちの輝きに心を奪われた――「シャインポスト Be Your アイドル!」はじめてのプロデュース記

実録・アイドル事務所経営(?)。ゲームの難度もシナリオもけっこう“シビア”。それでもなお,強くおすすめしたいだけの手応えと魅力がある。そんなKONAMIのNintendo Switch 2用アイドル×経営SLG「シャインポスト Be Your アイドル!」を,初回プレイを振り返りながら紹介しよう。
[プレイレポ]「EDENS ZERO」はアニメのような爽快バトルと細やかな原作再現を楽しめるアクションRPG。まさに“体験するアニメ”だ
![[プレイレポ]「EDENS ZERO」はアニメのような爽快バトルと細やかな原作再現を楽しめるアクションRPG。まさに“体験するアニメ”だ](/games/532/G053207/20250620073/TN/096.jpg)
真島ヒロ氏作の人気コミック・アニメを原作とするアクションRPG「EDENS ZERO」が2025年7月15日に発売される。細かな原作再現,爽快感あふれるバトルやフィールド探索,そして描き下ろしのオリジナルコスチュームや裏設定など,見どころの多いタイトルだ。
「恋と深空」Ver.4.0「深空の見届けの下に」リリース! 夢のようなプロポーズに心震えたレポート

「恋と深空」Ver.4.0「深空の見届けの下に」では,プロポーズを描いた新思念をはじめ,礼装やウェディングドレス,添い寝モード,AR付き添い,手帳などが実装されました。本記事では,それら新要素の見どころを,プレイ体験とともに振り返ります。
[プレイレポ]「Outrider Mako 〜露払いマコの見習帖〜」を紹介。人を選ぶ難度ではあるが,和風ファンタジーな世界設定と緻密なドットワークが魅力の2Dアクション
![[プレイレポ]「Outrider Mako 〜露払いマコの見習帖〜」を紹介。人を選ぶ難度ではあるが,和風ファンタジーな世界設定と緻密なドットワークが魅力の2Dアクション](/games/462/G046216/20250701024/TN/039.jpg)
PLAYISMは2025年6月23日,Asamado Gamesが開発する「Outrider Mako 〜露払いマコの見習帖〜」をリリースした。本作は敵を拘束し,動きを制限することがバトルの主体となる2Dアクションだ。本稿ではそのプレイフィールと,6月30日に行われたアップデートの内容を合わせてお伝えする。
[プレイレポ]ホロライブゲーマーズの戌神ころねさんがひたすらホームランを打つ!「ころさんのホームWAN!ダービー」は,あの高難度ゲームのオマージュ!?
![[プレイレポ]ホロライブゲーマーズの戌神ころねさんがひたすらホームランを打つ!「ころさんのホームWAN!ダービー」は,あの高難度ゲームのオマージュ!?](/games/925/G092557/20250709024/TN/021.jpg)
holo Indieは本日,PC向け2Dアクションゲーム「ころさんのホームWAN!ダービー」をSteamで配信する。本作は,ホロライブゲーマーズ所属のVTuber・戌神ころねさんを主人公にしたバッティングゲームだ。見た目に反し,高難度な本作のプレイレポートをお届けする。
[プレイレポ]荒廃した世界で芽生える絆と恋。少女と人型兵器が運命に立ち向かう「悠久のティアブレイド」,Switch版をひと足先に体験
![[プレイレポ]荒廃した世界で芽生える絆と恋。少女と人型兵器が運命に立ち向かう「悠久のティアブレイド」,Switch版をひと足先に体験](/games/885/G088569/20250619019/TN/026.jpg)
オトメイトの名作がSwitchで楽しめる“オトメイト グラフィティ”シリーズより,「悠久のティアブレイド」が2025年8月7日に発売される。荒廃した世界を舞台に,少女と人型兵器の絆を描くSF×恋愛ADVだ。本稿では,先行プレイの模様をお伝えする。
[プレイレポ]心優しき組長代行“ショウ”が家族のために下す,究極の決断。任侠の世界を描くビジュアルノベル「ROAD59 摩天楼モノクロ抗争」
![[プレイレポ]心優しき組長代行“ショウ”が家族のために下す,究極の決断。任侠の世界を描くビジュアルノベル「ROAD59 摩天楼モノクロ抗争」](/games/904/G090430/20250618039/TN/024.jpg)
メディアミックスプロジェクト「ROAD59」のビジュアルノベル「ROAD59 -新時代任侠特区- 摩天楼モノクロ抗争」が,2025年9月25日にSwitch / Steamで発売される。本稿では,舞台版も観劇しているライターが,先行プレイの模様をレポートする。
三国志と極寒サバイバルが融合!? ストレスフリーを追求したスマホ向け経営シム「ブルブル三国」で猛暑を乗り切っちゃおう【PR】

EVISTAは本日(2025年7月10日),新作スマートフォン用ゲーム「ブルブル三国」の配信を開始した。本作は,三国志と極寒のサバイバルが融合した世界で繰り広げられるカジュアルな経営シミュレーションゲームだ。事前にプレイする環境を提供してもらったので,序盤のポイントと魅力の数々を紹介しよう。
なんでも食べちゃうドラゴン娘は,世界を救う英雄となるか?「DRAPLINE」は,気軽に遊べて周回が楽しい“育成RPG”としてオススメの作品だ

2025年6月30日にアーリーアクセスを開始した,Vaka Game Magazineの新作タイトル「DRAPLINE」が話題を呼んでいる。なんでも食べちゃうドラゴン娘を育て上げ,世界の破滅を防ぐ“育成ローグライト”を謳う本作は,要素はいろいろありながらも遊びやすくて周回が楽しい,その成長を追いかけたくなる一作だった。
Sapphireのグラフィックスカード「NITRO+ RX 9070 XT」を購入して,散財の神Lisa Suと「12V-2×6」地獄の入口で握手した

フラリと立ち寄った秋葉原で,「Radeon RX 9070 XT」搭載の「SAPPHIRE NITRO+ RX 9070 XT」を購入した筆者。2025年最新のグラフィックスカードを自作PCやBTO PCに取り付けるに当たって,注意すべき点が多々あるという。RX 9070 XTの見どころである「FSR 4」の利点と合わせて紹介しよう。
[プレイレポ]作り込まれたスマホ向けターン制RPG「リメメント─ホワイトシャドウ」。よく動いてよく魅せる,演出と戦略性の高さに注目
![[プレイレポ]作り込まれたスマホ向けターン制RPG「リメメント─ホワイトシャドウ」。よく動いてよく魅せる,演出と戦略性の高さに注目](/games/705/G070570/20250630003/TN/036.webp)
2025年6月18日に国内サービスがスタートした,BLACKSTORMはのスマホ向けRPG「リメメント─ホワイトシャドウ」のプレイレポートをお届けする。Unreal Engine 5によるアニメルックのグラフィックスと見応えのある演出に,奥深い世界観と戦略性が組み合わさった一作となっている。
[プレイレポ]原作未履修でもココが楽しい! 正式サービスを開始した「Dune: Awakening」で満喫する,砂漠のサバイバル生活
![[プレイレポ]原作未履修でもココが楽しい! 正式サービスを開始した「Dune: Awakening」で満喫する,砂漠のサバイバル生活](/games/607/G060786/20250707001/TN/035.webp)
1965年のSF小説「デューン砂の惑星」をベースにしたマルチプレイヤーサバイバル「Dune: Awakening」が,Funcomから2025年6月10日に発売された。先に行われたβテストでは砂漠での生活に苦労した筆者だが,正式リリース版ではどうなのか。今回はもう少し踏み込んだプレイレポートをお届けする。
用意された選択肢はない。AIとロールプレイを楽しめる「キャラぷ」で貴族同士の権力争いを体験した

AIと自由にロールプレイができる,新感覚のチャットゲームサービス「キャラぷ」が6月10日にサービスを開始した。従来の選択肢型ゲームとは一線を画す,プレイヤーの入力に応じてAIがリアルタイムに物語を紡ぎ出すゲームとはどういうものか。貴族同士の権力争いを描いたタイトル「闘争の覇者」で,実際にプレイした筆者の体験をレポートしよう。
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- ライター:咲文でんこ
[プレイレポ]BO3が基本ルール。ストリーマーやVTuberが戦う「Xross Stars」は“ラウンド制”を生かした独自ルールが魅力の新作TCGだ
![[プレイレポ]BO3が基本ルール。ストリーマーやVTuberが戦う「Xross Stars」は“ラウンド制”を生かした独自ルールが魅力の新作TCGだ](/games/902/G090249/20250627018/TN/018.jpg)
Game & Co.が2025年8月22日に発売を予定している新作トレーディングカードゲーム「Xross Stars」のメディア向け先行体験イベントが開催された。本稿では,基本的なルールを確認しつつ,実際に本作を遊んでみてのプレイフィールをお届けしていく。
刺しゅうがテーマのパズルゲーム「stitch.」。簡単なようでけっこうムズい,500以上のフープにチャレンジ(今日から始めろApple Arcade #40)

毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第40回は,“刺しゅう”をテーマにしたカジュアルなパズルゲーム「stitch.」を紹介する。
[プレイレポ]「ドラゴンボールZ KAKAROT」の最新DLC「-DAIMA- 魔界の大冒険! PART1」を先行試遊。自分の足で大魔界を駆け巡り,「群集バトル」で敵をぶっ飛ばせ!
![[プレイレポ]「ドラゴンボールZ KAKAROT」の最新DLC「-DAIMA- 魔界の大冒険! PART1」を先行試遊。自分の足で大魔界を駆け巡り,「群集バトル」で敵をぶっ飛ばせ!](/games/448/G044841/20250620032/TN/026.jpg)
バンダイナムコエンターテインメントは2025年7月17日,「ドラゴンボールZ KAKAROT」のDLC「-DAIMA- 魔界の大冒険! PART1」を配信する。本稿では配信に先駆けて行われたメディア向け試遊会のレポートをお届けしよう。小さくなった悟空が自分の足で大魔界を駆け巡る新たな冒険を楽しめた。
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- Nintendo Switch:ドラゴンボールZ KAKAROT + 新たなる覚醒セット
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- PS5:ドラゴンボールZ KAKAROT スペシャルエディション
- プレイレポート
- ライター:箭本進一