[プレイレポ]1960年代の日本が舞台の「SILENT HILL f」。新しい恐怖体験を目指すシリーズ最新作は,アクションも謎解きも歯応えがある仕上がりに
![[プレイレポ]1960年代の日本が舞台の「SILENT HILL f」。新しい恐怖体験を目指すシリーズ最新作は,アクションも謎解きも歯応えがある仕上がりに](/image/lazy_loading.png)
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が2025年9月25日に発売を予定している「SILENT HILL f」は,短編「サイレントヒル: ザ ショートメッセージ」を除くと,約10年ぶりの新作となるシリーズ最新作だ。発売に先駆けメディア向けの試遊会が行われたので,プレイレポートをお届けしよう。
[インタビュー]竜騎士07氏をはじめとする開発陣が語る。「SILENT HILL f」が描く日本的な恐怖,アクションの狙い,そして“バケモノ”のコンセプト
![[インタビュー]竜騎士07氏をはじめとする開発陣が語る。「SILENT HILL f」が描く日本的な恐怖,アクションの狙い,そして“バケモノ”のコンセプト](/image/lazy_loading.png)
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が2025年9月25日に発売を予定している,サイコロジカルホラー「SILENT HILL f」は,竜騎士07氏がシナリオを手掛けたシリーズ初となる日本を舞台にした作品だ。本稿では,メディア向け試遊会の中で行われた,合同インタビューの内容をお届けする。
ゲーミフィケーションの進化系「ゲームフルデザイン」と,その著者・伊藤真人氏:身近なところにゲーミフィケーション 第5回

岸本好弘氏が,ゲーミフィケーションがうまく取り入れられている身近なアイテムやサービスを紹介していく連載「身近なところにゲーミフィケーション」。第5回は書籍「ゲームフルデザイン 『やりたくなる』を生み出すゲーミフィケーションの進化」と,その著者であるセガ エックスディーの伊藤真人氏を紹介します。
Web3メタバース「The Sandbox」でコンテンツを制作・収益化する手法とは。実例を元にその魅力が語られたステージを紹介[BitSummit]
![Web3メタバース「The Sandbox」でコンテンツを制作・収益化する手法とは。実例を元にその魅力が語られたステージを紹介[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」で,「ゲームを創って収益化 “The Sandboxのクリエイター”という選択」と題されたステージイベントが開催された。The Sandbox JapanのCountryマネージャー 久永智之氏らが登壇し,同作の魅力を改めて紹介したこのステージの模様をレポートする。
神谷英樹氏と野田クリスタルさんが,それぞれのゲーム作りについて語る。「スーパー野田ゲーMAKER」やBitSummitは業界の未来を背負う存在に[BitSummit]
![神谷英樹氏と野田クリスタルさんが,それぞれのゲーム作りについて語る。「スーパー野田ゲーMAKER」やBitSummitは業界の未来を背負う存在に[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の期間中,ステージイベント「神谷英樹×野田クリスタルが語る,ゲームの未来とは?」が行われた。神谷英樹氏と,野田クリスタルさんが,それぞれの取り組みやゲーム業界の未来などについてトークを繰り広げた。
砂の惑星でパワーローダー風のメカを駆る!「STARBITES」は,カスタマイズ可能なメカに搭乗して冒険するSFディストピアRPG【PR】

ハピネットが2025年10月16日にリリースを予定しているPS5/Switch用ソフト「STARBITES」は,IKINAGAMESが開発を手がけるSFディストピアRPGだ。荒廃して砂漠化した世界を舞台に,“パワーローダー”風のメカに乗って戦う本作の魅力をお伝えする。
ZENKAIRACING,シミュレーションレーシングデバイスで知られるFanatecの正式代理店に。両社の取り組みが紹介されたPRイベント開催

2025年7月29日,「Fanatec × ZENKAIRACING 正規代理店契約記念 PRイベント」が行われた。このイベントは,シミュレーションレーシングデバイスを手がけるFanatecと,レーシングシミュレータビルダー・ZENKAIRACINGが正規代理店契約を締結したことを記念して開催されている。
KOCCA(韓国コンテンツ振興院)ブースに出展していた韓国デベロッパが自身の作品を熱くアピール[BitSummit]
![KOCCA(韓国コンテンツ振興院)ブースに出展していた韓国デベロッパが自身の作品を熱くアピール[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
BitSummit the 13thの期間中,ステージイベント「INDIE CROSS TALK:韓国デベロッパー6人の話」が行われた。KOCCA(韓国コンテンツ振興院)ブースに出展されていた6タイトルのデベロッパが自身のタイトルを紹介した。
「ELDEN RING」の世界はいかに構築されたか。フロム・ソフトウェアが明かす,背景レイアウトの品質と印象を強化する手法[CEDEC 2025]
![「ELDEN RING」の世界はいかに構築されたか。フロム・ソフトウェアが明かす,背景レイアウトの品質と印象を強化する手法[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
国内最大級のゲーム開発者会議「CEDEC 2025」で2025年7月23日,「背景レイアウトから読み解く,『ELDEN RING』の世界」と題されたセッションが開催された。本稿では,セッション前半に紹介された背景レイアウト手法についてレポートする。
[プレイレポ]頭をほぐし思考力を鍛える。「ポケモンフレンズ」は,ポケモンたちと一緒にひらめき問題にチャレンジするアプリだ
![[プレイレポ]頭をほぐし思考力を鍛える。「ポケモンフレンズ」は,ポケモンたちと一緒にひらめき問題にチャレンジするアプリだ](/image/lazy_loading.png)
ポケモンは2025年7月22日,新作ゲーム「ポケモンフレンズ」を発表した。本作は,ポケモンたちと一緒に問題に挑戦し,ひらめきながら頭をほぐして,思考力を鍛えるゲームだ。本稿ではメディア向けの体験会で試遊できたインプレッションと本作の概要をお伝えしよう。
岡本吉起氏のYouTube企画から生まれたスマホゲーム「OUTRANKERS」発表会を開催。三つ巴の“奪い合いアクションバトル”はβテストを近日開催

でらゲーは2025年7月15日,岡本吉起氏のYouTube企画から生まれた新作スマートフォンゲーム「OUTRANKERS」の発表会を開催した。会場では開発ディレクターによるプレゼンテーションや,ゲスト陣によるデモプレイが披露された。
7月31日サービス開始のMMORPG「ロードナイン」新作発表会レポート。開発と運営のキーマンたちが,本作の概要や運営方針を語った

正式サービスが2025年7月31日に開始されるMMORPG「ロードナイン」(PC / iOS / Android)の概要を紹介するイベント「ロードナイン 新作発表会」が2025年7月12日,東京都内で開催された。本稿では,その模様をレポートする。
[プレイレポ]ホロライブゲーマーズの戌神ころねさんがひたすらホームランを打つ!「ころさんのホームWAN!ダービー」は,あの高難度ゲームのオマージュ!?
![[プレイレポ]ホロライブゲーマーズの戌神ころねさんがひたすらホームランを打つ!「ころさんのホームWAN!ダービー」は,あの高難度ゲームのオマージュ!?](/image/lazy_loading.png)
holo Indieは本日,PC向け2Dアクションゲーム「ころさんのホームWAN!ダービー」をSteamで配信する。本作は,ホロライブゲーマーズ所属のVTuber・戌神ころねさんを主人公にしたバッティングゲームだ。見た目に反し,高難度な本作のプレイレポートをお届けする。
三国志と極寒サバイバルが融合!? ストレスフリーを追求したスマホ向け経営シム「ブルブル三国」で猛暑を乗り切っちゃおう【PR】

EVISTAは本日(2025年7月10日),新作スマートフォン用ゲーム「ブルブル三国」の配信を開始した。本作は,三国志と極寒のサバイバルが融合した世界で繰り広げられるカジュアルな経営シミュレーションゲームだ。事前にプレイする環境を提供してもらったので,序盤のポイントと魅力の数々を紹介しよう。
[インタビュー]holo Indieの人気作「ホロパレード」と「ホロライブお宝マウンテン」のSwitch版が登場。それぞれの開発者が抱く展望とは
![[インタビュー]holo Indieの人気作「ホロパレード」と「ホロライブお宝マウンテン」のSwitch版が登場。それぞれの開発者が抱く展望とは](/image/lazy_loading.png)
holo Indieは2025年6月19日,タワーディフェンス「ホロパレード デラックス版」と3Dパズル「ホロライブお宝マウンテン てんこ盛りVer」をリリースした。Switch版の発売にあわせて,開発を手掛けたクリエイターのろぼくろ氏とビサイドの代表取締役社長である南治一徳氏に話を聞いた。
Switch&Switch2の「バーチャルゲームカード」をおさらい。何ができて何ができないのか? オンラインライセンスとの違いは?

Nintendo Switchのシステムバージョン20.0.0で,新機能「バーチャルゲームカード」が実装されたが,「使い方がよく分からない」「そもそも何ができるのか」といった声もあるようだ。そこで,バーチャルゲームカードの機能や使い方を詳しく紹介しよう。
[プレイレポ]14年振りのシリーズ最新作。SRPG「マスターオブモンスターズSSB」は,戦術とモンスターの育成に大きな幅を持たせた仕上がりに
![[プレイレポ]14年振りのシリーズ最新作。SRPG「マスターオブモンスターズSSB」は,戦術とモンスターの育成に大きな幅を持たせた仕上がりに](/image/lazy_loading.png)
システムソフト・ベータが2025年6月26日に発売を予定している「マスターオブモンスターズSSB」は,SRPG「マスターオブモンスターズ」シリーズの最新作だ。固有ユニットであるマスターと,彼らが召喚するモンスターを駆使して勝利を目指す,本作のプレイレポートをお届けする。
新作MMORPG「ロードナイン」のシークレットパーティーをレポート。競合タイトルとの差別化を図った「アビリティシステム」などの概要が明らかに

スマイルゲートは2025年6月14日,イベント「『ロードナイン』シークレットパーティー」を東京都内で開催した。このイベントは,同社の新作MMORPG「ロードナイン」が2025年夏に日本でローンチされることに先駆けて企画されたもので,国内で活躍するインフルエンサーに向けたプレゼンテーションおよび質疑応答の場が設けられた。
[プレイレポ]新作MMORPG「ロードナイン」はプレイヤーキャラの育成と職業の使い分けに注力。56種類の職業を有効化できる「アビリティシステム」とは
![[プレイレポ]新作MMORPG「ロードナイン」はプレイヤーキャラの育成と職業の使い分けに注力。56種類の職業を有効化できる「アビリティシステム」とは](/image/lazy_loading.png)
スマイルゲートが,2025年夏に日本でのローンチを予定している新作MMORPG「ロードナイン」。本作最大の特徴は,1人のプレイヤーキャラクターが局面に合わせ56種類もの職業を使い分けてプレイできる「アビリティシステム」だ。リリースに先駆けて本作に触れる機会を得たので,主にシステム周りに関して概要をお伝えする。
「ポケモンSV」「ポケカ」などの日本一を決める「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025」,今年も横浜で開催

2025年6月21日と6月22日の2日間,「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025」が神奈川・パシフィコ横浜にて開催された。「ゲーム部門」「カードゲーム部門」「『ポケモンユナイト』部門」の試合が行われた1日目の会場の模様をレポートする。
「堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』原画展」内覧会レポート。ヒーローの成長や敵(ヴィラン)との死闘など,原画や描き下ろしを惜しみなく展示

2025年6月21日から8月31日まで,東京・京橋にあるCREATIVE MUSEUM TOKYOで「堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』原画展」が開催される。貴重な原画や資料が展示されているほか,オリジナルグッズも販売されている会場の様子をお届けする。
「かまいたちの夜 POP UP SHOP」内覧会レポ。原田ちあき氏の描き下ろしイラストを使ったTシャツなど30周年を記念した新作グッズがズラリ!

サウンドノベル「かまいたちの夜」シリーズの生誕30周年を記念して,「かまいたちの夜 POP UP SHOP」が東京・秋葉原のAKIBA FAN CUBEにて開催中だ。等身大パネルの展示やオリジナルグッズの販売が行われている,会場の様子を紹介する。
[プレイレポ]「はらぺこミーム」は,リアルタイムの10分間で何をやるべきかを常に考えさせられる,歯応えあるコロニーシミュレーション
![[プレイレポ]「はらぺこミーム」は,リアルタイムの10分間で何をやるべきかを常に考えさせられる,歯応えあるコロニーシミュレーション](/image/lazy_loading.png)
クラウディッドレパードエンタテインメントが2025年6月19日に発売を予定しているSwitch版「はらぺこミーム」は,絵本の世界にいる不思議な生き物“ミーム”を繁栄させ,物語の結末をハッピーエンドに導くコロニーシミュレーションだ。優しい見た目に反して,非常に硬派なプレイ感を持つ本作のプレイレポートをお届けする。
[プレイレポ]「LINE マッチフライト」は起動から1分で,1ステージクリアできる超スピーディな3マッチパズル。LINE FRIENDSのキャラも登場
![[プレイレポ]「LINE マッチフライト」は起動から1分で,1ステージクリアできる超スピーディな3マッチパズル。LINE FRIENDSのキャラも登場](/image/lazy_loading.png)
LINEヤフーの新作タイトル「LINE マッチフライト」は,スキマ時間でサクサク遊べることにこだわった3マッチパズルだ。このジャンルの研究を重ねて開発されたという本作を試遊する機会を得たので,インプレッションを交えながら紹介しよう。
[プレイレポ]「プリコネR」にローグライク風バトルコンテンツ「黎明界ラビリンス」β版が登場。仲間と強化アイテム「迷宮遺物」を集めてダンジョンを踏破しよう
![[プレイレポ]「プリコネR」にローグライク風バトルコンテンツ「黎明界ラビリンス」β版が登場。仲間と強化アイテム「迷宮遺物」を集めてダンジョンを踏破しよう](/image/lazy_loading.png)
Cygamesが2025年6月16日に予定している,アニメRPG「プリンセスコネクト!Re:Dive」のアップデートで,新コンテンツ「黎明界ラビリンス」β版が実装される。ローグライク風のバトルを楽しめる本コンテンツの試遊レポートをお届けする。
[インタビュー]「紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜」は,ファンが安心できる王道の仕上がりに。その背景に込められた意図やこだわりとは
![[インタビュー]「紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜」は,ファンが安心できる王道の仕上がりに。その背景に込められた意図やこだわりとは](/image/lazy_loading.png)
コーエーテクモゲームスが2025年9月26日にリリースを予定している「紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜」は,「レスレリアーナのアトリエ」と同じ世界を舞台にしたRPGだ。制作発表から約7か月,久々に新情報が発表されたので,開発陣へのインタビューを行った。
LE SSERAFIMの新曲「DIFFERENT」を体験できる。さいたまスーパーアリーナのライブ会場に「Rhythm Hive」プレイゾーンを3日間限定展開

2025年6月12日,14日,15日の3日間,HYBE IMのスマートフォン向けリズムゲーム「Rhythm Hive」のプレイゾーンが,さいたまスーパーアリーナに設置される。会場限定でLE SSERAFIMの新曲「DIFFERENT」のフルバージョンを体験できる,ファンには見逃せない企画だ。
[インタビュー]「シルバー・アンド・ブラッド」の音楽は吸血鬼モノの系譜を踏襲。作曲家・西木康智氏が語る,新境地へのチャレンジとは?
![[インタビュー]「シルバー・アンド・ブラッド」の音楽は吸血鬼モノの系譜を踏襲。作曲家・西木康智氏が語る,新境地へのチャレンジとは?](/image/lazy_loading.png)
6月26日にグローバルでの配信開始が決定した,VIZTA PTEの新作スマートフォンゲーム「シルバー・アンド・ブラッド」。中世ヨーロッパを舞台に吸血鬼達が争うストラテジーRPGである本作で,音楽を担当したのは作曲家の西木康智氏だ。今回,西木氏に本作に携わることになった経緯や,どのようなアプローチで音楽制作に臨んだのかを聞いた。
[プレイレポ]「Stellar Blade」×「NIKKE」DLC配信開始。シューター風バトルや紅蓮との真剣勝負をクリアしてコラボコスチュームを獲得しよう
![[プレイレポ]「Stellar Blade」×「NIKKE」DLC配信開始。シューター風バトルや紅蓮との真剣勝負をクリアしてコラボコスチュームを獲得しよう](/image/lazy_loading.png)
SIEは本日(2025年6月12日),アクションアドベンチャー「Stellar Blade」で「勝利の女神:NIKKE」とのコラボDLCの配信を開始する。デベロッパのSHIFT UPが手がける両タイトルの世界がクロスオーバーするコンテンツだ。
「モンスターハンターNow」Season 6の詳細が明らかに。「ナルガクルガ」「狩猟笛」に加え,「次元変異モンスター」や武器の「スタイル強化」などの新要素が登場

Nianticは,スマートフォンゲーム「モンスターハンターNow」のSeason 6アップデートを6月19日に実装する。本稿では,それに先駆けて開催されたメディア向け説明会の内容をお届けしよう。新たに登場する次元変異モンスターや武器の新たな強化など,さまざまな情報が発表された。
[プレイレポ]「みんなのGOLF WORLD」を先行体験。国民的ゴルフゲームがパワーアップして6年ぶりに登場!
![[プレイレポ]「みんなのGOLF WORLD」を先行体験。国民的ゴルフゲームがパワーアップして6年ぶりに登場!](/image/lazy_loading.png)
バンダイナムコエンターテインメントは,新作ゴルフゲーム「みんなのGOLF WORLD」を2025年9月4日にリリース予定だ。今回,開発バージョンに触れる機会を得たので,インプレッションを交えて概要を紹介する。また記事の後半では,本作のプロデューサーへの合同インタビューも掲載している。
Switch2の気になるQ&A,100個まとめてお届け! 基本仕様から素朴な疑問,サービスの詳細までしっかり押さえよう

Nintendo Switch 2がついに本日(2025年6月5日)発売となった。多くの事前情報があったが,把握し切れていない人も多いはず。そこで,Switch2にまつわる100のQ&Aをまとめたので,買えた人も,買えなかった人も確認してほしい。
[プレイレポ]「ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター」を先行体験。オリジナル版をベースに,現世代に合わせた新要素を追加
![[プレイレポ]「ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター」を先行体験。オリジナル版をベースに,現世代に合わせた新要素を追加](/image/lazy_loading.png)
スクウェア・エニックスが,2025年6月5日にリリースするSwitch2向けRPG「ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター」。本作は,2012年に同社がリリースした3DS用ソフト「BRAVELY DEFAULT」のHDリマスター版だ。リリースに先駆け本作の序盤に触れる機会を得たので,インプレッションを交えて概要を紹介する。
生成AIを活用したアニメコンテスト「Prince JAM! 2025」の審査結果発表イベントをレポート。広井王子氏やガンホーの横山秀幸氏らが審査員に

Puri Princeは2025年5月28日,生成AIを活用したショートアニメコンテスト「AI×Web3アニメコンテスト Prince JAM! 2025」のファイナリスト作品上映・審査結果発表イベントを開催した。広井王子氏や宮河恭夫氏,浅尾芳宣氏らが審査員を務めたイベントの様子を紹介しよう。
「モンスターハンターワイルズ」のグローバル同時接続者数100万人以上をサポートしたAWS(アマゾン ウェブ サービス)の舞台裏

アマゾン ウェブ サービス ジャパンは2025年5月26日,記者説明会を都内の同社オフィスで開催した。カプコンの「モンスターハンターワイルズ」において,同時接続プレイヤー100万人以上を実現した舞台裏やAWSの概要などが紹介された。
[プレイレポ]HD-2D版「ドラゴンクエストI&II」は2025年10月30日発売。新イベントや「とくぎ」などの新要素が判明
![[プレイレポ]HD-2D版「ドラゴンクエストI&II」は2025年10月30日発売。新イベントや「とくぎ」などの新要素が判明](/image/lazy_loading.png)
「ドラゴンクエスト」シリーズのロト3部作から,「ドラゴンクエスト」と「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」のセットがHD-2D版として登場する。新要素も追加されている本作の試遊会が行われたので,会場で判明した情報をお伝えする。
キャストとの対話を通して自分自身と向き合う。「もしもの世界で生きる、じぶん没入体験『思考実験展』」体験レポート

NO MORE制作によるイベント「もしもの世界で生きる、じぶん没入体験『思考実験展』」が,2025年6月29日まで東京・日本橋の三越前福島ビルにて開催中だ。イベントを実際に体験してきたので,その概要をインプレッションを交えてお届けする。
「モンハンNow」に新モンスター「古龍オオナズチ」が出現。Season 6には「ナルガクルガ」が登場することも明かされたメディア説明会をレポート

Nianticは2025年5月15日,スマートフォンゲーム「モンスターハンターNow」について,現在のSeason 5および6月開幕予定のSeason 6に関するメディア向け説明会を,同社オフィスにて開催した。本稿ではそこで発表された内容をまとめて紹介しよう。
世界の国や地域におけるオンラインゲーム市場の動向,海外企業との協業の可能性を解説。日本オンラインゲーム協会のセミナーレポート

日本オンラインゲーム協会(JOGA)は2025年5月19日,オンラインセミナー「オンラインゲームに関する各地の企業・市場動向と海外企業との協業の可能性」を開催した。海外へのオンラインゲームの進出およびパートナー連携,そして海外企業への開発受託営業などが解説された。
日常をゲームと捉えて,人生の見方を変える絵本「そういうゲーム」の作者・ヨシタケシンスケ氏:身近なところにゲーミフィケーション 第4回

ゲーミフィケーションデザイナーの岸本好弘氏が,ゲーミフィケーションがうまく取り入れられている身近なアイテムやサービスを紹介していく連載「身近なところにゲーミフィケーション」。第4回は絵本「そういうゲーム」と,その作者である絵本作家・イラストレーターのヨシタケシンスケ氏を紹介します。
セガの体感ゲーム開発者が集結し,ゲーセンと世界を震わせた当時の舞台裏を語る。「黒川塾 百(100)」レポート

2025年5月15日,東京都内でトークイベント「黒川塾 百(100)」が開催された。今回は「セガ 体感ゲームの時代 1985-1990」の出版を記念して,取材に協力したセガOBおよび現役セガ社員7名がゲストとして招かれ,書籍に掲載できなかった話や後日談などを披露した。
[プレイレポ]「パタポン1+2 リプレイ」を先行体験。名作リズムアクションがリマスターされ,遊びやすくなって帰ってきた!
![[プレイレポ]「パタポン1+2 リプレイ」を先行体験。名作リズムアクションがリマスターされ,遊びやすくなって帰ってきた!](/image/lazy_loading.png)
バンダイナムコエンターテインメントは2025年7月10日,リズムアクションゲーム「パタポン1+2 リプレイ」をリリースする。本作は「パタポン」と「パタポン2 ドンチャカ♪」のリマスター版を収録したものだ。リリースに先駆けてプレイする機会を得たので,インプレッションを交えて概要を紹介しよう。
[プレイレポ]原作を追体験できる「もののがたり〜異界ノ契〜」。その物語の裏側や,新キャラクターが登場するオリジナルストーリーも楽しめる
![[プレイレポ]原作を追体験できる「もののがたり〜異界ノ契〜」。その物語の裏側や,新キャラクターが登場するオリジナルストーリーも楽しめる](/image/lazy_loading.png)
アソビモは本日,スマホ向けRPG「もののがたり〜異界ノ契(いかいノちぎり)〜」を配信する。本作は,オニグンソウ氏の手がけた漫画「もののがたり」を題材にしたRPGだ。原作の物語を追体験できるほか,オリジナルストーリーも楽しめる。
新作MMORPG「レイヴン2」の先行体験会をレポート。インフルエンサーが率いる3ギルドが,20vs.20vs.20のGvGコンテンツ「古代城塞」で激突!【PR】

Netmarbleは2025年5月10日,5月28日にサービスを開始する新作MMORPG「レイヴン2」のイベント「古代城塞(GvG) インフルエンサー先行プレイ体験会」を開催した。このイベントには,60名を超えるMMORPGプレイヤーが招待され,ギルド戦(GvG)をプレイした。
SIE退職後も忙しく楽しい日々を送る吉田修平氏。学生時代や初代PS時代,インディーへの注力など,これまでを振り返る ビデオゲームの語り部たち:第41部

「ビデオゲームの語り部たち」第41部は,元ソニー・インタラクティブエンタテインメントの吉田修平氏に話を聞きました。初代PlayStationの立ち上げからプラットフォームの発展に貢献し,インディーゲームにも注力していた吉田氏ですが,SIEを退職してからも,多忙で充実した日々を送っているようです。
「雀魂-じゃんたま-」のリアルイベント「雀魂6周年記念〜魂天神社例大祭〜」開催。ステージやプロ雀士&VTuberとの対局企画など盛りだくさん

Yostarは2025年5月3日,麻雀ゲーム「雀魂 -じゃんたま-」のイベント「雀魂6周年記念〜魂天神社例大祭〜」を東京・TFTホールにて開催した。チーム対抗戦やプロ雀士&VTuberとの対局,ステージイベントなどが行われた会場の模様をレポートする。
グラブル,ウマ娘,シャドバなど6タイトルの厳選した背景アートを楽しめる「Cygames背景美術展 2024-2025」,東京・武蔵野美術大学で開催中

本日(2025年5月2日)から5月13日まで,東京・武蔵野美術大学 鷹の台キャンパスで「Cygames背景美術展 2024-2025」が開催中だ。会場には,Cygamesが展開している6タイトルから厳選された背景アートなどが200点以上展示されている。
日本オリンピックミュージアムにて,eスポーツ企画展を開催中。「グランツーリスモ7」「ストリートファイター6」など,6タイトルを体験できる

2025年4月29日から8月31日まで,企画展「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)特集展示『eスポーツ展』」が,東京・日本オリンピックミュージアムにて開催中だ。2026年9月19日より愛知・名古屋を中心に開催される大会の機運を高めるべく企画されたもので,とくにeスポーツに焦点を当てている。
東京都庁の壁面をガンダムが縦横無尽に飛び回る。プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」にて,「TOKYO GUNDAM IN THE FUTURE」上映中

2025年4月26日,東京都が展開している都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」にて,新作「TOKYO GUNDAM IN THE FUTURE」の上映がスタートした。都庁第一本庁舎でプロジェクションマッピングを上映するプロジェクトに,「機動戦士ガンダム」を原作とするコンテンツが加わった。
若手ゲームクリエイター育成プログラム「Top Game Creators Academy」入学式を開催。プリンシパルを務める日野晃博氏がクリエイターを激励

CESAは2025年4月25日,「Top Game Creators Academy」(トップゲームクリエイターズ・アカデミー)の入学式を都内で開催した。CESAが文化庁および日本芸術文化振興会と連携して実施する,若手ゲームクリエイター向けの育成プログラムだ。