ホラー/オカルト
- この記事のURL:
キーワード

人気ホラーゲーム「Phasmophobia」,映画化プロジェクトを正式発表。ホラー映画制作会社BlumhouseとAtomic Monsterの共同制作

Kinetic Gamesは本日(2025年6月4日),協力型ホラーゲーム「Phasmophobia」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)の映画化プロジェクトが進行中であることを正式発表した。映画版「Five Nights At Freddy's」などを手がけたBlumhouseと,「死霊館」などを手がけたAtomic Monsterによって制作される。
「バイオハザード・ナイト・オブ・ヒーローズ」,USJのハロウィーン・ホラー・ナイトで再演決定

カプコンは本日(2025年6月4日),ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハロウィーン・イベント2025」内で,9月5日〜11月3日に開催される「ハロウィーン・ホラー・ナイト」にて,「バイオハザード・ナイト・オブ・ヒーローズ」を再演すると発表した。2024年に開催され話題を呼んだ本イベントは日本語のほか,英語版でも楽しめるという。
「Dead by Daylight」のPOP UP STORE,6月21日から全国5都市のロフトで開催。ゲーム内アイテムがグッズとなって登場

マズルは本日,「Dead by Daylight」のPOP UP STORE「『Dead by Daylight』POP UP STORE in ロフト」を,6月21日から全国5都市のロフトで開催すると発表した。会場では,ゲーム内アイテムをモチーフにした関連商品のほかに,マグカップやミニクリアケース,など,新商品を購入できる。
VHS風一人称視点ホラー「DEADCAM | アナログ・サバイバル・ホラー」,6月23日に早期アクセスを開始

個人開発者のJoure Visser氏は2025年6月3日,「DEADCAM | アナログ・サバイバル・ホラー」のトレイラーを公開し,6月23日に早期アクセスを開始すると発表した。本作は,90年代のVHSビデオカメラで撮影されたファウンドフッテージをモチーフにした一人称視点のアクションアドベンチャーだ。
「サイレントヒル」を思い起こさせるローポリゴンサバイバルホラー「BECROWNED」のトレイラー公開

本日(2025年6月4日),13th Street Gamesが開発する新作「BECROWNED」の最新トレイラーが公開された。本作は,ローポリゴングのラフィックスや,独特の雰囲気を持つ怪物などが「サイレントヒル」を思い起こさせるサバイバルホラーとなっている。
サイコロジカルホラー「Dead Take」,友人を探して怪しげな邸宅にたどり着いた俳優が,エンターテインメント産業の裏に潜む真実を暴く

Surgent Studiosは,サイコロジカルホラー「Dead Take」を日本語対応で近日中にリリースすると発表した。行方不明になった友人を探し,怪しげな大邸宅にたどり着いた俳優の主人公が,ここで何が起きたかを解き明かしていく。映像では,邸宅内がグロテスクな状況になっていることが想像できる。
タイピングをしながら,異変を探そう。ホラーゲーム「異誕監視室 | Monativity Surveillance」,Steamストアページを公開

個人開発者のビビリのワトソン氏は本日,PCゲーム「異誕監視室 | Monativity Surveillance」のSteamストアページを公開した。本作は,タイピングと間違い探しを組み合わせたホラーゲームだ。プレイヤーは,指定された文章をキーボードで入力しつつ,監視カメラの映像を見て異変を探す。
高速で移動する老婆の都市伝説をテーマにしたサバイバルホラーゲーム「ターボババア」,Steamストアページを公開

個人ゲーム開発者のYamoto氏は本日,PC用ソフト「ターボババア」のSteamストアページを公開した。本作は,高速で移動する老婆「ターボババア」の都市伝説をテーマにしたサバイバルホラーゲームだ。マップとアイテムはランダム生成となっているので,プレイするたびに違う体験ができる。
カプセルトイ「チラズアート アイテムチャームマスコット」,9月に発売。Chilla's Art作品をモチーフにしたチャームマスコットがラインナップ

トイズスピリッツは2025年6月2日,カプセルトイ「チラズアート アイテムチャームマスコット」を9月に発売すると発表した。今回のカプセルトイでは,Chilla's Artがこれまでリリースしてきたホラーゲームに登場したアイテムや建物を再現したチャームマスコットが手に入る。
「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚 in NAMJATOWN」,6月14日からナンジャタウンで開催。ミニゲームを通じて作品の世界観を楽しめる

バンダイナムコエクスペリエンスは本日,屋内型テーマパーク「NAMJATOWN」で,6月14日から7月6日まで開催するイベント「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚 in NAMJATOWN」の情報を公開した。本企画は,アトラスが6月19日に発売するアクションRPG「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」とコラボしている。
「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」,最新映像「ライドウの心得」最終回を公開。物語のあらすじやゲームシステム,登場人物たちを紹介

アトラスは本日,2025年6月19日に発売を予定している「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」の最新映像「ライドウの心得」最終回を公開した。今回は,謎のデビルサマナーことラスプーチンが,物語のあらすじやゲームシステムのほか,主人公ライドウの周りを取り巻く登場人物たちを紹介している。
謎の少女とともに呪われた家を探索し,隠された謎を解き明かそう。一人称視点ホラーADV「呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録」,6月13日にリリース決定

BogeymanGamesは2025年6月1日,PC向けタイトル「呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録」を,6月13日にリリースすると発表した。記憶喪失の主人公「鳴海龍也」が,探索中に出会った謎の少女「みさき」とともに呪われた家屋からの脱出を目指す,一人称視点のホラー探索ADVだ。
「都市伝説解体センター」の扉絵が6月6日に発売の雑誌「ダ・ヴィンチ7月号」に登場。廻屋 渉の描き下ろしイラストを使用

ミステリーアドベンチャー「都市伝説解体センター」の扉絵が,2025年6月6日に発売の雑誌「ダ・ヴィンチ7月号」に登場する。墓場文庫の公式Xでイラストをちら見せしており,ここでしか見られない廻屋 渉の姿が一部確認可能だ。また本誌では,怪談作家の梨氏との鼎談も掲載されるようだ。
「R.E.P.O.」,手で持てるレーザー武器や長さを調節できる足場など,多数の新アイテムをβ版に追加

semiworkは2025年5月30日,オンライン協力型ホラーゲーム「R.E.P.O.」のアップデート内容を紹介する開発者動画「WE'RE SORRY - AGAIN?!」を公開した。動画では,今後追加予定のアイテムやバランス調整,新機能などが紹介されている。
異形の怪異に追われる少女を家へと帰す「散歩 WALK」,Steamストアページを公開。不気味な雰囲気の街をローポリで描かれた少女が歩く

Kazumi Game Studiosは本日,PC用ソフト「散歩 WALK」のSteamストアページを公開した。PS1のようなグラフィックスで描かれる本作は,ステルス中心のサバイバルホラーゲームだ。プレイヤーは,異形の「怪異」に追われる少女を無事に家に送り届けなければならない。
「7 Days to Die」,V2.0アップデート“Storms Brewing”のβ版を6月16日に配信。新たなゾンビやパークなどさまざまな新要素を追加

The Fun Pimpsは本日(2025年5月30日),サバイバルホラー「7 Days to Die」のアップデート2.0「Storms Brewing」のリリーススケジュールを公開した。それによると,2.0の内容を詳しく紹介する開発者ストリームが6月10日に行われ,16日にβ版としてリリースされる予定だ。
「Phasmophobia」,大型アップデート“Chronicle”を6月24日に配信決定。アップデート内容を一部公開

Kinetic Gamesは2025年5月29日,「Phasmophobia」の大型アップデート「Chronicle」を,6月24日に全プラットフォーム向けにリリースすると発表し,その内容を一部公開した。本アップデートでは,「Grafton Farmhouse」の改修が行われるほか,調査中に集められるメディアアイテムが追加される。
漫画「8番出口」,週刊コロコロコミックで連載開始。異変を探して地下鉄の駅から脱出を目指す様子が漫画で描かれる

小学館は本日(2025年5月30日),同社が運営するWeb漫画サイト「週刊コロコロコミック」で,漫画「8番出口」の連載を開始した。本作は,2023年11月にリリースされた「8番出口」のコミカライズ作品だ。無料で読むことができ,ゲームさながらに主人公が異変を探して脱出を目指す様子が描かれる。
口裂け女と青鬼が戦う新作ホラーゲーム「異世界シリーズ 口裂け女VS青鬼」,Switch版を発売。PC版の発売日が6月12日に決定

LiTMUSとレジスタは本日,新作タイトル「異世界シリーズ 口裂け女VS青鬼」のSwitch版を発売した。本作は,都市伝説の代表格「口裂け女」と人気ホラーIP「青鬼」が異世界で共演するホラーアクションアドベンチャーだ。異世界と現実世界を行き来しながら謎を解く新シリーズ「異世界シリーズ」の第1作となる。
さらに巧妙化した住人との駆け引きを楽しめる。「Hello Neighbor 3」,最新プレイテスト「プロトタイプ2」を配信開始

tinyBuildは,不気味な鬼ごっこアクション「Hello Neighbor 3」の最新プレイテストとなる「プロトタイプ2」の無料配信を開始した。プロトタイプ2では,プレイヤーのアイデアを実現しやすくするツールや,住人の行動パターンが増加したほか,制限時間のある達成目標も加えられている。
新作「World War Z VR」発表。一度に最大200体のゾンビが襲いかかってくるスリルと恐怖を,VRで楽しめる

Saber Interactiveは本日(2025年5月29日),新作「World War Z VR」を8月13日にリリースすると発表した。本作は,謎の感染症による世界規模の混乱を描くアクションシューターのVR向け最新作では,最大で200体のゾンビが画面上に出現するという。
ホラーADV「SHADOW DETECTIVE」,Steamでリリース。オープンワールドの学校で,超常現象の原因となる「影」に立ち向かおう

LOOIFEND GAMESは本日,PCゲーム「SHADOW DETECTIVE」をSteamで発売した。本作は,オープンワールドの学校を隅々まで探索できるホラーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは,影追機,モバイルバッテリー,鉄の棒,塩を駆使して,超常現象の原因となる「影」に立ち向かっていく。
スプリングトラップが新キラーとして参戦。「Dead by Daylight」×「FNaF」コラボチャプターのパブリックテストビルドがSteamで公開に

Behaviour Interactiveは本日(2025年5月28日),非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム「Dead by Daylight」にて,「Five Nights at Freddy's」とのコラボチャプターのパブリックテストビルドをSteamで公開した。今回は,スプリングトラップが新キラー「アニマトロニック」としてプレイアブル参戦する。
最大6人で協力して異常現象のサンプルを回収。オンライン心理ホラー「Breach Signal」が発表に

O5 Interactiveは本日(2025年5月27日),PC向け新作タイトル「Breach Signal」を発表し,アナウンストレイラーを公開した。本作は,準政府組織の新兵として,現実を歪め,未知への通路を開く不安定な次元の裂け目の調査を行う,最大6人の協力プレイに対応した,オンライン心理ホラーゲームだ。
ホラーADV原作の映画「アンティル・ドーン」8月1日に日本公開決定。監督は「アナベル 死霊人形の誕生」のデビッド・F・サンドバーグ氏

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日(2025年5月27日),ホラーアドベンチャーゲーム「Until Dawn -惨劇の山荘-」を原作とするホラー映画「アンティル・ドーン」が,8月1日に日本で公開されることを明かした。
プレイヤーは怪物に攻撃できず,逃げるしかない。迷宮のような地下墓地を彷徨う「Labyrinth : Dracula's lair」,Steamで配信開始

MyceliumGamesは本日,PC用ソフト「Labyrinth : Dracula's lair」の配信をSteamで開始した。本作は,中世の呪われた世界を舞台にした一人称視点の探索ゲームだ。プレイヤーは,不死を求める探求者となり,かつてドラキュラが眠っていたという地下墓地の深部を目指す。
「かまいたちの夜」,30周年記念のポップアップショップを秋葉原で6月18日から開催。透,真理,香山,美樹本の等身大アクリルスタンドが登場

スパイク・チュンソフトは本日,サウンドノベル「かまいたちの夜」シリーズの30周年を記念して,ポップアップショップを秋葉原で6月18日から開催すると発表した。イラストレーターの原田ちあき氏が描き起こしたイラストを使用して,Tシャツやトートバッグなど,さまざまなオリジナルグッズが販売される。
カメラにしか映らない怪物の位置を教えつつ船内を探索。2人協力プレイ専用ホラーゲーム「Astrumis - Survive Together」,本日リリース

個人開発者のTyci氏は本日(2025年5月27日),PC向け新作タイトル「Astrumis - Survive Together」をSteamでリリースした。本作は,廃墟と化した宇宙船を探索する生存者側と,その生存者を監視カメラでサポートする側に分かれて脱出を目指す,2人協力プレイ専用のホラーゲームだ。
仲間の中にAIで再現された偽者が潜んでいるかも。4人協力型ホラーゲーム「MIMESIS」,クローズドベータテストの参加者を募集中

ReLU Gamesは2025年5月26日,新作PCゲーム「MIMESIS」のCBTの参加者募集を開始した。本作は,AI技術を活用した4人協力型のホラーゲームだ。プレイヤーは,仲間と共に危険地帯からの脱出を目指す。しかし,仲間は強化学習ベースのAIで再現された偽者の可能性があり,高度な心理戦が繰り広げられるという。
和風ホラーADV「■■ノニラヤ」,体験版を5月28日0:00に公開。ゲーム冒頭のエリア探索や怪物との対峙を味わえる。プレイ時間の目安は30分程度

ヘキサドライブは本日,和風ホラーADV「■■ノニラヤ」の体験版を2025年5月28日0:00に公開すると発表した。本作でプレイヤーは,謎の空間に迷い込んだ子どもとなり,多種多様な怪物の襲撃を避けながら,家に帰りつくことを目指す。体験版では,ゲーム冒頭のパートを30分程度プレイできる。
[プレイレポ]ホラー界の最恐タッグ!? 「異世界シリーズ 口裂け女VS青鬼」が登場! 迫る怪異と交錯する謎,全10階層の脱出劇に挑め
![[プレイレポ]ホラー界の最恐タッグ!? 「異世界シリーズ 口裂け女VS青鬼」が登場! 迫る怪異と交錯する謎,全10階層の脱出劇に挑め](/image/lazy_loading.png)
都市伝説×ホラーゲームのコラボが実現! 「異世界シリーズ 口裂け女VS青鬼」が5月29日に発売される。追ってくる恐怖と謎解きのカタルシスが交錯する本作を,ビビリなライターがプレイ。その見どころと恐怖体験をお伝えする。
「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」,バトルシステムにフォーカスした映像「ライドウの心得」第弐回が公開に

アトラスは本日(2025年5月26日),同社が6月19日に発売を予定している「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」について,最新映像「ライドウの心得」第弐回を公開した。第2弾となる今回は武内駿輔さんのナレーションで,本作のバトルシステムが解説されている。
幽霊の正体をツールを使って暴きだそう。一人称視点のホラーゲーム「Ghost Frequency」Steamでリリース

Serafini Productionsは本日,PC向けアクションアドベンチャー「Ghost Frequency」をSteamでリリースした。本作は,一人称視点のホラーゲームだ。プレイヤーは,超常現象調査チームに所属するゴーストハンター「マーク」となり,邪悪な幽霊が出没する廃墟の調査に乗り出す。
「コーヒートーク」のスタジオが手掛けるゾンビサバイバルアクション「Whisper Mountain Outbreak」,早期アクセスを8月11日にスタート

Toge Productionsは本日(2025年5月26日),開発中の新作タイトル「Whisper Mountain Outbreak」の早期アクセスを,8月11日に開始すると発表した。本作は,「コーヒートーク」で知られるToge Productionsが開発する,見下ろし視点の2.5Dサバイバルアクションだ。
「ゾンビvs吸血鬼フェス」Steamで本日開始。「アポカリプスパーティー」や「KeeperRL」などをセール価格で購入可能

Valveは本日,運営中のデジタル配信サービスSteamで,「ゾンビvs吸血鬼フェス」を開始した。期間中は,「アポカリプスパーティー」や「Incredible Dracula: Academy of Shadows」など,ゾンビや吸血鬼をテーマにしたタイトルがラインナップされ,一部のタイトルをお得な価格で購入可能だ。
いわく付きの団地でルールを守りながら警備員として勤務する。一人称視点のホラーADV「柘榴団地」,体験版をSteamとBOOTHで配信開始

是々然々は,PC用ソフト「柘榴団地」の体験版の配信をSteamとBOOTHで開始した。本作は,いわく付きの団地で日勤警備員として10日間勤務する,一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。警備におけるルールを守らなければ「霊障レベル」が上昇し,一定以上に達するとプレイヤーは行動できなくなる。
盲目少女が持つテディベア視点で探索するホラーADV「Out of Sight」,リリース。臨場感溢れるVR版も配信中

Starbreeze Entertainmentは2025年5月22日,The Gangが開発した日本語対応のタイトル「Out of Sight」を発売した。本作は,盲目の少女となり,テディベアの視点を借りて不気味な屋敷からの脱出を目指すホラーアドベンチャーだ。
開発が中止になった幻の美少女ゲームの真実とは? サイコパスホラーADV「H9」,公式サイトとSteamストアページを公開

トライシステムが運営するインディーゲームレーベル「WorldMap」は本日,PC用ソフト「H9」の公式サイトとSteamストアページを公開した。発売時期は10月を予定している。本作は,開発が中止になった誰も知らない幻の美少女ゲームの真実に迫るサイコパスホラーADVだ。
ホラーADV「Castle of Secrets」,Steamでリリース。呪われた旧家の娘が死者の世界を旅し,一家殺害の謎を解き明かしていく

Wandering Wizardは本日,PCゲーム「Castle of Secrets」をSteamでリリースした。本作は,呪われた旧家の娘「スーザン」を主人公とするポイント&クリック型のホラーアドベンチャーゲームだ。彼女は死者の世界を旅し,友達や敵を見つけ,一家殺害の謎を解き明かしていく。
Switch向けタイトル「コープスパーティー TETRALOGY PACK」,8月7日に発売。コープスパーティーシリーズの4作品を1本で楽しめる

MAGES.は本日(2025年5月23日),Switch用ソフト「コープスパーティー TETRALOGY PACK」を8月7日に発売すると発表した。本作は,8月12日に発売15周年を迎えるホラーゲーム「コープスパーティー」シリーズの4作品を1本にまとめたものだ。また,通常版に加えて,OVAとサントラを同梱した限定版も用意される。
ホラーアクションADV「異世界シリーズ 口裂け女VS青鬼」,5月29日に配信決定。口裂け女と青鬼が出現する廃病院からの脱出を目指せ

LiTMUSとレジスタは本日,異世界と現実世界を行き来しながら謎を解き明かす,ホラーアクションADV「異世界シリーズ 口裂け女VS青鬼」をSwitch向けに2025年5月29日に発売すると発表した。本作は,「青鬼」とのコラボ作品で,廃病院の10階で目覚めた主人公が,階層ごとに変わる異世界を探索し脱出を目指す。
超能力を駆使して敵対者に挑むSFホラーアクション「Horror Tales:飢える者」PS5向けに本日発売。店舗別オリジナル特典の情報を公開

賈船は本日,PS5向けアクションゲーム「Horror Tales:飢える者」をリリースした。本作は,念動力や時空操作といった超能力を駆使して“敵対者”に挑む,一人称視点のSFホラーアクションだ。プレイヤーは主人公「BEGGAR」となり,荒廃した世界を探索し,怪物のような見た目の自身の謎を追い求める。
水没した迷路で異常な洗濯機に追われるホラーゲーム「Washout」,Steamで配信開始。リリース記念セール中は96円で購入できる

akhsotoenは本日,PC用ソフト「Washout」の配信をSteamで開始した。本作は,浸水した迷路からの脱出を目指す,一人称視点のホラーゲームだ。迷路に閉じ込められたプレイヤーは,異常な存在である「洗濯機」から逃げながら,脱出を目指す。
居合パリィ×荷物整理パズルのホラーゲーム「虚衝 - Kyosho」,早期アクセス版をSteamでリリース。地縛霊となった落武者に立ち向かおう

むつむつプロジェクトは本日,PCゲーム「虚衝 - Kyosho」の早期アクセス版をSteamでリリースした。本作は,居合パリィと荷物整理パズルを組み合わせたホラーゲームだ。舞台となる武家屋敷では,地縛霊となった落武者が襲ってくるので,居合術やジャスト回避などを駆使して立ち向かおう。
「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」,SEGA Account登録キャンペーンを開始。登録&連携することでゲーム内アイテムのセットをもらえる

アトラスは本日,同社が6月19日に発売を予定している「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」で,「SEGA Account」登録キャンペーンを開始した。期間は7月31日まで。SEGA Accountは,セガ/アトラスが提供するゲームやWebサービスをより便利に楽しめる共通アカウントで,無料で登録・利用可能だ。
狭くて暗い洞窟を這って進む,息苦しい物理演算ホラーADV「The Cave Diver」,Steamストアページを公開中

個人ゲーム開発者のOvsko氏は,日本語対応のPCゲーム「The Cave Diver」のSteamストアページを公開中だ。本作は,人が通り抜けるのがやっとな狭さの洞窟を,腕だけ使って進むホラーアドベンチャーゲームだ。
試験型ホラーゲーム「事故物件鑑定士試験」,オンライン版の販売をスタート。4月にイベントで実施された現地試験をオンラインでプレイ可能に

第四境界は本日(2025年5月20日),「事故物件鑑定士試験」のオンライン版を発売した。価格は2800円(税込)で,第四境界のオンラインショップにて販売されている。本作は,実際にマークシート形式の試験を受け,架空の資格「事故物件鑑定士」の取得を目指すという試験型ホラーゲームだ。
「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」,最新映像「ライドウの心得」第壱回を公開。大正二十年の世界や「仲魔」を謎のデビルサマナーが解説

アトラスは2025年6月19日に発売を予定している「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」の最新映像「ライドウの心得」第壱回を公開した。映像では,主人公葛葉ライドウが生きる大正二十年の世界や,召喚してともに戦う「仲魔」について,謎のデビルサマナーが分かりやすく解説している。
「野狗子: Slitterhead」のクリーチャーにフォーカスしたコンセプトアート展,7月12日より都内のギャラリーで開催決定

Bokeh Game Studioは2025年5月20日,「The Concept Art of Slitterhead −『野狗子: Slitterhead』コンセプトアートとその世界−」を7月12日から7月27日まで東京・銀座のヴァニラ画廊で開催すると発表した。入場料は1000円(税込)。これは,「野狗子: Slitterhead」に登場するクリーチャーにフォーカスしたイベントだ。
「R.E.P.O.」,カートが戦車になる新武器“カートキャノン”やプレイ人数に応じたアイテム割引など,今後のアップデート内容を公開

semiworkは2025年5月16日,オンライン協力型ホラーゲーム「R.E.P.O.」の,今後のアップデート内容を紹介する開発者動画「The MOST POWERFUL WEAPON in R.E.P.O. yet!」を公開した。プレイ人数に応じたアイテム割引や,新武器「カートキャノン」など,今後のアップデート内容が紹介されている。