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企画記事

[キャリアクエスト]これまで培ってきた経験は仕事にも活かされる。『メタファー:リファンタジオ』を手掛けたアトラス「スタジオ・ゼロ」のプログラマーが語る,学生時代の経験と憧れ【PR】

[キャリアクエスト]これまで培ってきた経験は仕事にも活かされる。『メタファー:リファンタジオ』を手掛けたアトラス「スタジオ・ゼロ」のプログラマーが語る,学生時代の経験と憧れ【PR】

 4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,アトラス「スタジオ・ゼロ」で働くH・Kさんです。

猪鹿蝶しか知らないアナタに向けた「ホロライブ ホロの花札」で覚える花札ルールガイド。オリジナルルール「ホロあわせ」もこれで分かる

猪鹿蝶しか知らないアナタに向けた「ホロライブ ホロの花札」で覚える花札ルールガイド。オリジナルルール「ホロあわせ」もこれで分かる

 ホロライブメンバーが描かれたオリジナル花札を使い,4つのルールで遊べる「ホロライブ ホロの花札」が2025年7月31日に発売される。本作で花札デビューするビギナーや,うろ覚えの人たちに向け,遊び方の基本とルールを紹介しよう。

[プレイレポ]「ストリートファイター6」のサガットを先行体験。おなじみの技に加え,接近戦で読み合う新たな武器を取得

[プレイレポ]「ストリートファイター6」のサガットを先行体験。おなじみの技に加え,接近戦で読み合う新たな武器を取得

 8月5日に実装される「ストリートファイター6」の新キャラクター,サガットの先行プレイレポートをお届けする。長身を生かしたリーチと,おなじみの必殺技はそのままに,接近戦で読み合える派生付き必殺技の「タイガーネクサス」を新たに取得し,帝王が帰ってきた。

[インタビュー]「プロセカ」のリアルライブ「セカライ」5thのテーマはフロンティアへの挑戦。CG表現でキャラクターの“実在感”の高みを目指す

[インタビュー]「プロセカ」のリアルライブ「セカライ」5thのテーマはフロンティアへの挑戦。CG表現でキャラクターの“実在感”の高みを目指す

 セガとColorful Paletteがサービス中のリズムゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」リアルライブ「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE」が2025年12月と2026年1月に開催される。今回,4GamerではCGライブの制作陣にインタビューを実施し,5thライブに向けて話をうかがった。

ゲーム開発・販売バラエティ番組「電脳遊戯最高会議」,FODで本日配信開始。約1か月での開発に挑んだ中道慶謙さん,けんきさんにインタビュー

ゲーム開発・販売バラエティ番組「電脳遊戯最高会議」,FODで本日配信開始。約1か月での開発に挑んだ中道慶謙さん,けんきさんにインタビュー

 ゲーム開発の舞台裏を追う番組「電脳遊戯最高会議」の配信が本日(2025年7月28日),動画配信サービス「FOD」でスタートする。ここから誕生したゲーム2本の概要と,その開発者である中道慶謙さんけんきさんへのインタビューをお届けしよう。

かわいいスライムたちとの旗取りバトルはハプニング満載。旗を取って取られて大忙しの「Jelly Troops」レポート[BitSummit]

かわいいスライムたちとの旗取りバトルはハプニング満載。旗を取って取られて大忙しの「Jelly Troops」レポート[BitSummit]

 かわいいスライムたちと一緒に戦う対戦型RTS「Jelly Troops」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。フィールドを駆け巡り,狙うは敵の旗だ。しかし相手もこちらの旗を虎視眈々と狙っており,息詰まる駆け引きが展開される。

おとぎ話が書き換わる――「OZ Re:write」,異世界と現代が融合した世界で描く,新解釈リライトRPG【ゲーム紹介ステージ&試遊レポート】

おとぎ話が書き換わる――「OZ Re:write」,異世界と現代が融合した世界で描く,新解釈リライトRPG【ゲーム紹介ステージ&試遊レポート】

 スマホアプリ「OZ Re:write」の正式サービス開始を目前に控え,2025年7月27日に東京・秋葉原でリリース直前イベントが開催された。本稿では,ゲーム紹介ステージの内容に加え,チュートリアル部分を実際に体験できた試遊の模様をお伝えする。

[プレイレポ]Switch 2の機能が楽しいミニゲームに活かされた「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」

[プレイレポ]Switch 2の機能が楽しいミニゲームに活かされた「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」

 任天堂は7月24日,「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」をリリースした。Switch用ソフト「スーパー マリオパーティ ジャンボリー」の内容に加え,Switch2ならではの新たな遊びが楽しめる本作について,新要素を中心に紹介していこう。

アイマス20周年にアケマス初体験! 初代「THE IDOLM@STER」を学マスPが遊び,時代を越えて“アイ”される,原点を知る

アイマス20周年にアケマス初体験! 初代「THE IDOLM@STER」を学マスPが遊び,時代を越えて“アイ”される,原点を知る

 「アイドルマスター」シリーズが,2025年7月26日に20周年を迎えた。歴史のSTARTは,ゲームセンターに現れたアーケードゲーム「THE IDOLM@STER」だ。私は当時を知らぬ新世代プロデューサーだが,この節目にアケマスを初体験してみた。

「もし神」プレイレポ第3回:キョウ&シュリの個別ルートを体験。恋愛を軸に,家族や友情も描かれる濃密なドラマに胸が熱くなる

「もし神」プレイレポ第3回:キョウ&シュリの個別ルートを体験。恋愛を軸に,家族や友情も描かれる濃密なドラマに胸が熱くなる

 2025年8月28日にSwitchで発売予定の「もし、この世界に神様がいるとするならば。」の魅力を,全4回にわたり紹介していく。第3回では,神里キョウと指乃シュリの個別ルートを紹介する。恋愛を中心に,家族や友情も丁寧に描かれる物語に心動かされた。

まだリリースされたばっかだし,いっちょかみで天下とれると思ってた。MMOSLG「信長の野望 天下への道」で天下取りしてみたら

まだリリースされたばっかだし,いっちょかみで天下とれると思ってた。MMOSLG「信長の野望 天下への道」で天下取りしてみたら

 夢,と言えば「天下統一」。そこに異論はないと思うが,現実でやるのはちょっとハードルが高すぎる。なので,仕事の縁で触れたMMOSLG「信長の野望 天下への道」で,βテスト転生者のアドバを生かして天下をかすめ取ろうとしてみた。

韓国インディーゲームの“生態系”を作りたい――NEOWIZインディー部門のキーマンと吉田修平氏による現場目線な特別対談[BitSummit]

韓国インディーゲームの“生態系”を作りたい――NEOWIZインディー部門のキーマンと吉田修平氏による現場目線な特別対談[BitSummit]

 「Lies of P」「SANABI」のパブリッシャでも知られるNEOWIZは,どのような考えで韓国のインディーゲームを支えているのか。「BitSummit the 13th」で実施した,同社のインディー部門のキーマンであるチョン・ナムジュ氏と,長年現場でインディーシーンを見守ってきた吉田修平氏の対談をお届けしよう。

[キャリアクエスト]“自分なりの好き”を仕事にするには? シフォンのデザイナーとプログラマーに聞くゲーム業界への“飛び込み方”【PR】

[キャリアクエスト]“自分なりの好き”を仕事にするには? シフォンのデザイナーとプログラマーに聞くゲーム業界への“飛び込み方”【PR】

 4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,シフォンで働くA.R.さん,Y.S.さんです。

[インタビュー]「勝利の女神:NIKKE」目標とするのは,FGOのように愛されるIP。ユ・ヒョンソク氏が学んだゲーム外施策のコツ

[インタビュー]「勝利の女神:NIKKE」目標とするのは,FGOのように愛されるIP。ユ・ヒョンソク氏が学んだゲーム外施策のコツ

 Nexon Developers Conference 25で,SHIFT UPの「勝利の女神:NIKKE」のディレクター,ユ・ヒョンソク氏にインタビューした。主題はこの日に行われた講演“IPを成功に導くためのゲーム外施策”についての深掘りとなる。

戦車を巡って,プレイヤーたちの思惑が入り乱れる――。「PROJECT BLITZ(仮)」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]

戦車を巡って,プレイヤーたちの思惑が入り乱れる――。「PROJECT BLITZ(仮)」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]

 「タイニーメタル」で知られるAREA 35が,「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に,開発中タイトル「PROJECT BLITZ(仮)」を出展していた。シェイプされたルールによる対戦プレイを楽しめたプレイレポートと同社CEOの由良浩明氏へのショートインタビューをお届けしよう。

球技バトルアクション「BAKUDO」の世界では,あらゆる揉めごとを球技バトルで解決する。開発者が語る,遊びと設定におけるこだわり[BitSummit]

球技バトルアクション「BAKUDO」の世界では,あらゆる揉めごとを球技バトルで解決する。開発者が語る,遊びと設定におけるこだわり[BitSummit]

 集英社ゲームズがパブリッシングし,SAYIL GAMESが開発を手がける球技アクションゲーム「BAKUDO」。その試遊版が「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。BitSummitの会場で,SAYIL GAMESの開発チームにインタビューする機会を得たので,本稿ではその内容をお届けしよう。

世界にケンカの仕方を教えてやれ! 「大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ」先行インプレッション。歯ごたえ抜群のターン制ストラテジーがPCに登場【PR】

世界にケンカの仕方を教えてやれ! 「大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ」先行インプレッション。歯ごたえ抜群のターン制ストラテジーがPCに登場【PR】

 Alliance Artsが本日(2025年7月24日)リリースを予定しているPC向けタイトル「大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ」インプレッションをお届けする。皇帝殺しの容疑をかけられた悪逆令嬢が,革命軍を率いて大陸制覇を目指す本作は,個性豊かなキャラクターたちと歯ごたえのあるストラテジー要素が融合した意欲作だ。

怪奇現象を相手に個性的なバディが挑む「天使機構執行部魂救済課」,世界観もビジュアルも演出もこだわりがすごい[BitSummit]

怪奇現象を相手に個性的なバディが挑む「天使機構執行部魂救済課」,世界観もビジュアルも演出もこだわりがすごい[BitSummit]

 人知を超えた怪奇現象が多発し,それらが「霊害事件」と呼ばれるほどに日常化した世界を舞台にしたミステリーADV「天使機構執行部魂救済課」を,京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」で体験した。演出一つひとつのこだわりがすごい。

リズムに乗るのが気持ちよすぎる2Dアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」は,音楽を聴いてほしい開発者の思いが詰まっていた[BitSummit]

リズムに乗るのが気持ちよすぎる2Dアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」は,音楽を聴いてほしい開発者の思いが詰まっていた[BitSummit]

 自分が作った音楽をどうしてもミュートされずに聴いてほしい――そんな思いで作られた2Dリズムアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」を「BitSummit the 13th」の会場で体験した。リズムを取るのが苦手でも,ビートに乗っている感をものすごく楽しめる。

[インタビュー]ロボットに過電流を加えてお仕置きする「BatteryNote」は,キャラを知りたいピュアな好奇心を刺激される[BitSummit]

[インタビュー]ロボットに過電流を加えてお仕置きする「BatteryNote」は,キャラを知りたいピュアな好奇心を刺激される[BitSummit]

 ロボットに過電流を加えて「お仕置き」する短編SFアドベンチャー「BatteryNote」が京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場に出展されていた。人外キャラクターに情熱を注ぐ個人ゲーム開発者72studio氏に,制作の経緯や創作への思いを聞いた。

道がなければ橋を架ければいいじゃない。物理シミュレーションパズル「Bridge Constructor+」(今日から始めろApple Arcade #42)

道がなければ橋を架ければいいじゃない。物理シミュレーションパズル「Bridge Constructor+」(今日から始めろApple Arcade #42)

 毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第42回は,橋を架けるシミュレーションパズル「Bridge Constructor+」を紹介しよう。

[プレイレポ]狼は誰だ? 疑心暗鬼が渦巻く「KILLER INN」を先行体験。脳筋でも考えすぎても命取りになる非対称型シューターを戦ってみた

[プレイレポ]狼は誰だ? 疑心暗鬼が渦巻く「KILLER INN」を先行体験。脳筋でも考えすぎても命取りになる非対称型シューターを戦ってみた

 多すぎる敵,見えない敵。狼vs羊の非対称バトル。スクウェア・エニックスのマーダーミステリーアクションゲーム「KILLER INN」は,2025年7月26日よりCBTの実施を予定している。これに先がけて,本作をプレイする機会を得たのでレポートしよう。

攻撃ボタン,わずか1種類。超シンプル格ゲー「ロボ王 vs ウチュメガファイト」は,2D格ゲーの基礎が詰まった意欲作だ[BitSummit]

攻撃ボタン,わずか1種類。超シンプル格ゲー「ロボ王 vs ウチュメガファイト」は,2D格ゲーの基礎が詰まった意欲作だ[BitSummit]

 京都のみやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場に,劇団カレーライスが手掛ける対戦格闘ゲーム「ロボ王 vs ウチュメガファイト」が出展されていた。わずか2ボタンで格ゲーは成立するのか,その答えがこのゲームにある。

「スプラトゥーン3」大型アップデートから約1か月。復帰組にSwitch2でデビュー! な皆さん,夏本番な今こそ熱いバトルに身を投じてみなイカ?

「スプラトゥーン3」大型アップデートから約1か月。復帰組にSwitch2でデビュー! な皆さん,夏本番な今こそ熱いバトルに身を投じてみなイカ?

 季節はいよいよ夏本番! 2025年6月の大型アップデートから約1か月,このタイミングで「スプラトゥーン3」にチャレンジ,または再開してみるのはイカがだろうか? Nintendo Switch 2を手に入れた人,「アプデなんかすごいらしい」と聞いた人に,それらでどんな変化が感じられるのかをお伝えしよう。

30分で1万年を味わえる”オムニバスADV「ショートショートフィクションズ」インタビュー。紅狐氏の作品に共通するテーマとは[BitSummit]

30分で1万年を味わえる”オムニバスADV「ショートショートフィクションズ」インタビュー。紅狐氏の作品に共通するテーマとは[BitSummit]

 7月18日から20日に開催された,BitSummit2025のroom6ブースにオムニバス・アドベンチャー「ショートショートフィクションズ」が出展されていた。今回,BitSummitの会場で開発者の紅狐氏にインタビューできたので,開発中の「MINDHACK」を含め,氏の作品に共通するテーマなどを聞いた。

[インタビュー]“フラスタ”はここまで進化! 推しイベントを彩る最新演出と制作の舞台裏を聞く

[インタビュー]“フラスタ”はここまで進化! 推しイベントを彩る最新演出と制作の舞台裏を聞く

 ライブやイベントを華やかに彩る“フラスタ(フラワースタンド)”。進化はとどまることを知らず,装飾や演出はますます多彩に。本稿では,“痛花”を手がける「感動フラワー専門店 Flower's room F」に,フラスタ制作の裏側とこだわりを聞いた。

[キャリアクエスト]「ユーザーに良いものを届けたい」――KONAMI『麻雀ファイトガール』2Dデザイナーに聞いた“こだわり”の在り方【PR】

[キャリアクエスト]「ユーザーに良いものを届けたい」――KONAMI『麻雀ファイトガール』2Dデザイナーに聞いた“こだわり”の在り方【PR】

 4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,コナミアミューズメントで働くK.M.さんです。

世界を目指すデベロッパのための“寺子屋”に──BitSummit初出展から1年,スパイク・チュンソフトの海外展開支援の現在地[BitSummit]

世界を目指すデベロッパのための“寺子屋”に──BitSummit初出展から1年,スパイク・チュンソフトの海外展開支援の現在地[BitSummit]

 今年の「BitSummit the 13th」に,2年連続で出展したスパイク・チュンソフト。なぜ一般エリアでの継続出展を選んだのか。海外展開支援の取り組みとその成果について,海外事業グループを管掌する飯塚康弘氏に話を聞いた。

[プレイレポ]頭をほぐし思考力を鍛える。「ポケモンフレンズ」は,ポケモンたちと一緒にひらめき問題にチャレンジするアプリだ

[プレイレポ]頭をほぐし思考力を鍛える。「ポケモンフレンズ」は,ポケモンたちと一緒にひらめき問題にチャレンジするアプリだ

 ポケモンは2025年7月22日,新作ゲーム「ポケモンフレンズ」を発表した。本作は,ポケモンたちと一緒に問題に挑戦し,ひらめきながら頭をほぐして,思考力を鍛えるゲームだ。本稿ではメディア向けの体験会で試遊できたインプレッションと本作の概要をお伝えしよう。

「CrossCode」チームの最新作「Alabaster Dawn」をプレイ。グラフィックスとアクションの両面が強化された正統進化作[BitSummit]

「CrossCode」チームの最新作「Alabaster Dawn」をプレイ。グラフィックスとアクションの両面が強化された正統進化作[BitSummit]

 人気アクションRPG「CrossCode」を手掛けたRadical Fish Gamesの最新作「Alabaster Dawn」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に出展されていた。会場では体験版が公開されていたので,その試遊レポートをお届けする。

リアルな絶叫でクリーチャーを撃退。「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」に必要なものは銃弾でも十字架でもなく,強靭な喉と体力だ[BitSummit]

リアルな絶叫でクリーチャーを撃退。「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」に必要なものは銃弾でも十字架でもなく,強靭な喉と体力だ[BitSummit]

 リアルな絶叫でクリーチャーに対抗する「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」を紹介しよう。ホラーといえば絶叫が付き物だが,BitSummit会場ではワイヤレス防音マイク「mutalk 2」を使用し,周囲には聞こえないため,叫び放題の環境でプレイできた。

量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」プレイレポート。メカデザインやキャラクターの掛け合いなど,随所にリアルロボットアニメへの愛が溢れる[BitSummit]

量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」プレイレポート。メカデザインやキャラクターの掛け合いなど,随所にリアルロボットアニメへの愛が溢れる[BitSummit]

 量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」がインディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。シンプルな操作でカジュアルに楽しめるローグライトとなっており,制作者のメカ愛が溢れているのだ。

配信者になっていいねと投げ銭のために廃墟に飛び込み,心霊現象を中継しよう! 「HAUNTED STREAMER」プレイレポート[BitSummit]

配信者になっていいねと投げ銭のために廃墟に飛び込み,心霊現象を中継しよう! 「HAUNTED STREAMER」プレイレポート[BitSummit]

 インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」ではホラーゲームも多く出展されていたが,中でもユニークなのが「HAUNTED STREAMER」だ。プレイヤーは配信者となり,廃墟へと突入する。視聴者からのリクエストに応えて不謹慎な真似をすると,いいねと投げ銭がどんどん増えていくのだ。

ヴァンサバを手掛けたponcleのパブリッシング部門に聞く,「Berserk or DIE」の魅力とは。1作目に選んだ理由と今後を聞いた[BitSummit]

ヴァンサバを手掛けたponcleのパブリッシング部門に聞く,「Berserk or DIE」の魅力とは。1作目に選んだ理由と今後を聞いた[BitSummit]

 poncleといえば,あの「Vampire Survivors」を手掛けたイタリアのゲーム開発会社だ。2024年にパブリッシング部門を設立した同社が,1作目として選んだのは日本発の「Berserk or DIE」だった。果たして“パブリッシャとしてのponcle”は何を考え,どんな作品を求めているのだろうか。

お客さまに料理を提供しながら,迫りくる敵を銃でぶっ倒せ。4人協力プレイ対応のクッキング×TPS「Pizza Bandit」を紹介[BitSummit]

お客さまに料理を提供しながら,迫りくる敵を銃でぶっ倒せ。4人協力プレイ対応のクッキング×TPS「Pizza Bandit」を紹介[BitSummit]

 先日閉幕した「BitSummit the 13th Summer of Yokai」の会場に,韓国ソウルを拠点とするゲームスタジオJOFSOFTが開発する「Pizza Bandit」が出展されていた。協力クッキングゲームとTPSを組み合わせた本作を試遊したので,プレイレポートをお届けしよう。

「Lumines Arise」開発者インタビュー。再び動き出した音と光のパズル,国内初プレイアブルと体験版配信に向けた動きを聞く[BitSummit]

「Lumines Arise」開発者インタビュー。再び動き出した音と光のパズル,国内初プレイアブルと体験版配信に向けた動きを聞く[BitSummit]

 エンハンスが手掛ける「Lumines」シリーズの最新作「Lumines Arise」が,BitSummit the 13thのPlayStationブースに出展されていた。会場でディレクターの石原孝士氏にインタビューを実施し,国内初のPS5版プレイアブル出展と夏配信予定の体験版について話を聞いた。

大好きなおばあちゃんのために団地の夏祭りを復活させよう。「Danchi Days」は,明るく楽しいゲーム体験の中に,社会的なメッセージをほどよく組み込んだADVだ[BitSummit]

大好きなおばあちゃんのために団地の夏祭りを復活させよう。「Danchi Days」は,明るく楽しいゲーム体験の中に,社会的なメッセージをほどよく組み込んだADVだ[BitSummit]

 BitSummit the 13th Summer of Yokaiに,gingham gamesが開発する,団地を舞台にしたアドベンチャーゲーム「Danchi Days」が出展されていた。見た目は明るく楽しげでポップな印象だが,高齢化社会や認知症問題など,社会的なメッセージをうまく組み込んだタイトルとなっていた。

文章に“ない”を足し引きして解く論理パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」を紹介[BitSummit]

文章に“ない”を足し引きして解く論理パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」を紹介[BitSummit]

 2025年7月18日から7月20日まで開催された「BitSummit the 13th」の「iGi indie Game incubator」ブースに,パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」が出展していた。“否定を操る力”を授けられた主人公が,ルール文で構成された世界を冒険するという体験が非常に面白かったので,本稿で紹介しよう。

このローカライズは僕がやるしかなかったんです――。文字だけの世界を冒険する「文字遊戯」を日本語にした翻訳者に話を聞いた[BitSummit]

このローカライズは僕がやるしかなかったんです――。文字だけの世界を冒険する「文字遊戯」を日本語にした翻訳者に話を聞いた[BitSummit]

 文字だけで構成された世界を冒険する「文字遊戯」の日本語版が,いよいよ2025年8月にリリースされる。京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場で,オリジナル版の中国語から日本語にローカライズする作業を1人でこなした翻訳者に話を聞いた。

90年代後半を舞台にしたADV「Rain98」開発者インタビュー。世界滅亡を願う少女とプレイヤーを通じて描くテーマとは……[BitSummit]

90年代後半を舞台にしたADV「Rain98」開発者インタビュー。世界滅亡を願う少女とプレイヤーを通じて描くテーマとは……[BitSummit]

 京都市勧業館みやこめっせにて,2025年7月18日から20日まで開催された「BitSummit the 13th Summer of Yokai」。そのUkiyo Studioブースに新作アドベンチャーゲーム「Rain98」がプレイアブル出展されていた。今回4Gamerでは,本作のディレクターを務めるショーン・T氏にインタビューを実施し,ゲームをとおして表現したいテーマなどを聞いた。

10秒でステージをクリアせよ! 新作「十秒奪取!」は,リトライと最適化のループをすばやく楽しめる“タイパ重視”の良作だ[BitSummit]

10秒でステージをクリアせよ! 新作「十秒奪取!」は,リトライと最適化のループをすばやく楽しめる“タイパ重視”の良作だ[BitSummit]

 タイパ(タイム・パフォーマンス)の極地ともいえる作品,それが,わずか10秒でクリアを目指すジャンプアクションゲーム「十秒奪取!」だ。本稿では,BitSummit the 13thに出展された体験版をもとに,プレイレポートをお届けする。

「ホテル・バルセロナ」は実在した! のあとの話――SWERY氏に開発状況とゲームイベントに“出ること/遊びに行くこと”について聞いてきた[BitSummit]

「ホテル・バルセロナ」は実在した! のあとの話――SWERY氏に開発状況とゲームイベントに“出ること/遊びに行くこと”について聞いてきた[BitSummit]

 「ホテル・バルセロナ」は実在した――そんな勢いで取材したあの日から1年。今年(2025年)もBitsummitの開場でSWERY氏にお話をうかがうことに。すると本作の現状から,世界各地のイベントを巡り,BitSummitへの“凱旋”で体験して思った“ゲームイベントに出ること / 遊びに行くこと”に話が広がった。

「ソーセージレジェンド・アリーナ」をプレイ。新たな操作“ブシドーモード”で,より直感的なソーセージさばきが可能に[BitSummit]

「ソーセージレジェンド・アリーナ」をプレイ。新たな操作“ブシドーモード”で,より直感的なソーセージさばきが可能に[BitSummit]

 BitSummit the 13th Summer of Yokaiに,「ソーセージレジェンド」シリーズの最新作「ソーセージレジェンド・アリーナ」プレイアブル出展されていた。新たに「ブシドーモード」を引っさげ,より直感的にソーセージ操作が可能に。

古墳をめざすこふんくんの不思議なジュブナイル。「こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―」のふんいき,BitSummit the 13thで確認してきました

古墳をめざすこふんくんの不思議なジュブナイル。「こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―」のふんいき,BitSummit the 13thで確認してきました

 子ども向け番組なイメージでやわらかいけどちょっと不穏? 「くちなしアンプル」「マヨナカ・ガラン」のCAVYHOUSEが作るジュブナイルADV「こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―」から感じる不思議なふんいきについて,BitSummit the 13thで話を聞いてきた。

古いPCの奥底に眠るチェス・プログラムを守れ! チェスのルールを応用したシンプルでいて奥深いパズルRPG「Questy Chess」[BitSummit]

古いPCの奥底に眠るチェス・プログラムを守れ! チェスのルールを応用したシンプルでいて奥深いパズルRPG「Questy Chess」[BitSummit]

 BitSummit the 13thで,Dadakoの新作PCゲーム「Questy Chess」を試遊した。見るからに古めかしいPCゲームの雰囲気をまとう“最新作”は,どんな魅力を秘めているのか。会場で遊んでみてのプレイレポートをお届けしていく。

感情は自分の中だけにとどまらない。「MONOWAVE」は,人とつながるうえで大切なことをそっと思い出させてくれるようなパズルアクション[BitSummit]

感情は自分の中だけにとどまらない。「MONOWAVE」は,人とつながるうえで大切なことをそっと思い出させてくれるようなパズルアクション[BitSummit]

 感情は自分の中だけにとどまらない。人に影響し,人に影響される。BitSummit 13thでプレイアブル出展されていた「MONOWAVE」は,「感情の大切さを届ける」ことをテーマにしたパズルアクションだ。人とつながるうえで大切なことをそっと思い出させてくれるような優しいゲームだった。

タイピングで少女のトラウマを打ち消す「Pain Pain Go Away!」は,言葉の1つひとつが深く刺さる新感覚なアドベンチャーゲーム[BitSummit]

タイピングで少女のトラウマを打ち消す「Pain Pain Go Away!」は,言葉の1つひとつが深く刺さる新感覚なアドベンチャーゲーム[BitSummit]

 2025年7月18日から20日まで,京都・みやこめっせで開催されたインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場に,心療タイピング型アドベンチャーゲーム「Pain Pain Go Away!」が出展されていた。ストーリーノートの代表・藤澤 仁氏にコメントも頂けたので,プレイレポートと合わせて紹介する。

最強の携帯ゲーム環境が欲しいなら,Steam Deck+GeForce NOWを試すべき。ゲームのインストール不要で楽しめる

最強の携帯ゲーム環境が欲しいなら,Steam Deck+GeForce NOWを試すべき。ゲームのインストール不要で楽しめる

 場所を選ばず,どこでもSteamのゲームが遊べるValveの携帯型ゲームPC「Steam Deck」に,クラウドゲームサービス「GeForce NOW」が利用できる専用アプリが登場したのをご存じだろうか。Steam DeckでGeForce NOWアプリを利用すると,どのようなプレイフィールが得られるのか,実際に試してみた。

[プレイレポ]「Dying Light: The Beast」,ゾンビを素手で引きちぎるビーストモードを体験。制限なしのパルクールと使い捨ての車で最高の自由を楽しめる

[プレイレポ]「Dying Light: The Beast」,ゾンビを素手で引きちぎるビーストモードを体験。制限なしのパルクールと使い捨ての車で最高の自由を楽しめる

 ポーランドのデベロッパ・Techlandが手がけるオープンワールドサバイバル「Dying Light」の3作目「Dying Light: The Beast」ハンズオンイベントが2025年7月11日に開催された。シリーズの良いところを融合させながら,10周年の集大成として,さらに進化させた仕上がりとなっている。

[インタビュー]どこへでも行ける,何にでも登れる。自由を極めた「Dying Light: The Beast」で長年の謎,クレインの「その後」を描く

[インタビュー]どこへでも行ける,何にでも登れる。自由を極めた「Dying Light: The Beast」で長年の謎,クレインの「その後」を描く

 今年10周年を迎えた人気ゾンビアポカリプス「Dying Light」の最新作「Dying Light: The Beast」が,2025年8月22日に発売される。長年ファンが抱いてきた謎,初代主人公カイル・クレインの「その後」を描く本作について,シリーズディレクターのTymon Smektala氏が単独インタビューに答えてくれた。