[キャリアクエスト]これまで培ってきた経験は仕事にも活かされる。『メタファー:リファンタジオ』を手掛けたアトラス「スタジオ・ゼロ」のプログラマーが語る,学生時代の経験と憧れ【PR】
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4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,アトラス「スタジオ・ゼロ」で働くH・Kさんです。
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,アトラス「スタジオ・ゼロ」で働くH・Kさんです。
ホロライブメンバーが描かれたオリジナル花札を使い,4つのルールで遊べる「ホロライブ ホロの花札」が2025年7月31日に発売される。本作で花札デビューするビギナーや,うろ覚えの人たちに向け,遊び方の基本とルールを紹介しよう。
8月5日に実装される「ストリートファイター6」の新キャラクター,サガットの先行プレイレポートをお届けする。長身を生かしたリーチと,おなじみの必殺技はそのままに,接近戦で読み合える派生付き必殺技の「タイガーネクサス」を新たに取得し,帝王が帰ってきた。
セガとColorful Paletteがサービス中のリズムゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のリアルライブ「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE」が2025年12月と2026年1月に開催される。今回,4GamerではCGライブの制作陣にインタビューを実施し,5thライブに向けて話をうかがった。
ゲーム開発の舞台裏を追う番組「電脳遊戯最高会議」の配信が本日(2025年7月28日),動画配信サービス「FOD」でスタートする。ここから誕生したゲーム2本の概要と,その開発者である中道慶謙さん,けんきさんへのインタビューをお届けしよう。
かわいいスライムたちと一緒に戦う対戦型RTS「Jelly Troops」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。フィールドを駆け巡り,狙うは敵の旗だ。しかし相手もこちらの旗を虎視眈々と狙っており,息詰まる駆け引きが展開される。
スマホアプリ「OZ Re:write」の正式サービス開始を目前に控え,2025年7月27日に東京・秋葉原でリリース直前イベントが開催された。本稿では,ゲーム紹介ステージの内容に加え,チュートリアル部分を実際に体験できた試遊の模様をお伝えする。
任天堂は7月24日,「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」をリリースした。Switch用ソフト「スーパー マリオパーティ ジャンボリー」の内容に加え,Switch2ならではの新たな遊びが楽しめる本作について,新要素を中心に紹介していこう。
「アイドルマスター」シリーズが,2025年7月26日に20周年を迎えた。歴史のSTARTは,ゲームセンターに現れたアーケードゲーム「THE IDOLM@STER」だ。私は当時を知らぬ新世代プロデューサーだが,この節目にアケマスを初体験してみた。
2025年8月28日にSwitchで発売予定の「もし、この世界に神様がいるとするならば。」の魅力を,全4回にわたり紹介していく。第3回では,神里キョウと指乃シュリの個別ルートを紹介する。恋愛を中心に,家族や友情も丁寧に描かれる物語に心動かされた。
夢,と言えば「天下統一」。そこに異論はないと思うが,現実でやるのはちょっとハードルが高すぎる。なので,仕事の縁で触れたMMOSLG「信長の野望 天下への道」で,βテスト転生者のアドバを生かして天下をかすめ取ろうとしてみた。
「Lies of P」「SANABI」のパブリッシャでも知られるNEOWIZは,どのような考えで韓国のインディーゲームを支えているのか。「BitSummit the 13th」で実施した,同社のインディー部門のキーマンであるチョン・ナムジュ氏と,長年現場でインディーシーンを見守ってきた吉田修平氏の対談をお届けしよう。
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,シフォンで働くA.R.さん,Y.S.さんです。
Nexon Developers Conference 25で,SHIFT UPの「勝利の女神:NIKKE」のディレクター,ユ・ヒョンソク氏にインタビューした。主題はこの日に行われた講演“IPを成功に導くためのゲーム外施策”についての深掘りとなる。
「タイニーメタル」で知られるAREA 35が,「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に,開発中タイトル「PROJECT BLITZ(仮)」を出展していた。シェイプされたルールによる対戦プレイを楽しめたプレイレポートと同社CEOの由良浩明氏へのショートインタビューをお届けしよう。
集英社ゲームズがパブリッシングし,SAYIL GAMESが開発を手がける球技アクションゲーム「BAKUDO」。その試遊版が「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。BitSummitの会場で,SAYIL GAMESの開発チームにインタビューする機会を得たので,本稿ではその内容をお届けしよう。
Alliance Artsが本日(2025年7月24日)リリースを予定しているPC向けタイトル「大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ」のインプレッションをお届けする。皇帝殺しの容疑をかけられた悪逆令嬢が,革命軍を率いて大陸制覇を目指す本作は,個性豊かなキャラクターたちと歯ごたえのあるストラテジー要素が融合した意欲作だ。
人知を超えた怪奇現象が多発し,それらが「霊害事件」と呼ばれるほどに日常化した世界を舞台にしたミステリーADV「天使機構執行部魂救済課」を,京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」で体験した。演出一つひとつのこだわりがすごい。
自分が作った音楽をどうしてもミュートされずに聴いてほしい――そんな思いで作られた2Dリズムアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」を「BitSummit the 13th」の会場で体験した。リズムを取るのが苦手でも,ビートに乗っている感をものすごく楽しめる。
ロボットに過電流を加えて「お仕置き」する短編SFアドベンチャー「BatteryNote」が京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場に出展されていた。人外キャラクターに情熱を注ぐ個人ゲーム開発者72studio氏に,制作の経緯や創作への思いを聞いた。
毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第42回は,橋を架けるシミュレーションパズル「Bridge Constructor+」を紹介しよう。
多すぎる敵,見えない敵。狼vs羊の非対称バトル。スクウェア・エニックスのマーダーミステリーアクションゲーム「KILLER INN」は,2025年7月26日よりCBTの実施を予定している。これに先がけて,本作をプレイする機会を得たのでレポートしよう。
京都のみやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場に,劇団カレーライスが手掛ける対戦格闘ゲーム「ロボ王 vs ウチュメガファイト」が出展されていた。わずか2ボタンで格ゲーは成立するのか,その答えがこのゲームにある。
季節はいよいよ夏本番! 2025年6月の大型アップデートから約1か月,このタイミングで「スプラトゥーン3」にチャレンジ,または再開してみるのはイカがだろうか? Nintendo Switch 2を手に入れた人,「アプデなんかすごいらしい」と聞いた人に,それらでどんな変化が感じられるのかをお伝えしよう。
7月18日から20日に開催された,BitSummit2025のroom6ブースにオムニバス・アドベンチャー「ショートショートフィクションズ」が出展されていた。今回,BitSummitの会場で開発者の紅狐氏にインタビューできたので,開発中の「MINDHACK」を含め,氏の作品に共通するテーマなどを聞いた。
ライブやイベントを華やかに彩る“フラスタ(フラワースタンド)”。進化はとどまることを知らず,装飾や演出はますます多彩に。本稿では,“痛花”を手がける「感動フラワー専門店 Flower's room F」に,フラスタ制作の裏側とこだわりを聞いた。
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,コナミアミューズメントで働くK.M.さんです。
今年の「BitSummit the 13th」に,2年連続で出展したスパイク・チュンソフト。なぜ一般エリアでの継続出展を選んだのか。海外展開支援の取り組みとその成果について,海外事業グループを管掌する飯塚康弘氏に話を聞いた。
ポケモンは2025年7月22日,新作ゲーム「ポケモンフレンズ」を発表した。本作は,ポケモンたちと一緒に問題に挑戦し,ひらめきながら頭をほぐして,思考力を鍛えるゲームだ。本稿ではメディア向けの体験会で試遊できたインプレッションと本作の概要をお伝えしよう。
人気アクションRPG「CrossCode」を手掛けたRadical Fish Gamesの最新作「Alabaster Dawn」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に出展されていた。会場では体験版が公開されていたので,その試遊レポートをお届けする。
リアルな絶叫でクリーチャーに対抗する「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」を紹介しよう。ホラーといえば絶叫が付き物だが,BitSummit会場ではワイヤレス防音マイク「mutalk 2」を使用し,周囲には聞こえないため,叫び放題の環境でプレイできた。
量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」がインディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。シンプルな操作でカジュアルに楽しめるローグライトとなっており,制作者のメカ愛が溢れているのだ。
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」ではホラーゲームも多く出展されていたが,中でもユニークなのが「HAUNTED STREAMER」だ。プレイヤーは配信者となり,廃墟へと突入する。視聴者からのリクエストに応えて不謹慎な真似をすると,いいねと投げ銭がどんどん増えていくのだ。
poncleといえば,あの「Vampire Survivors」を手掛けたイタリアのゲーム開発会社だ。2024年にパブリッシング部門を設立した同社が,1作目として選んだのは日本発の「Berserk or DIE」だった。果たして“パブリッシャとしてのponcle”は何を考え,どんな作品を求めているのだろうか。
先日閉幕した「BitSummit the 13th Summer of Yokai」の会場に,韓国ソウルを拠点とするゲームスタジオJOFSOFTが開発する「Pizza Bandit」が出展されていた。協力クッキングゲームとTPSを組み合わせた本作を試遊したので,プレイレポートをお届けしよう。
エンハンスが手掛ける「Lumines」シリーズの最新作「Lumines Arise」が,BitSummit the 13thのPlayStationブースに出展されていた。会場でディレクターの石原孝士氏にインタビューを実施し,国内初のPS5版プレイアブル出展と夏配信予定の体験版について話を聞いた。
BitSummit the 13th Summer of Yokaiに,gingham gamesが開発する,団地を舞台にしたアドベンチャーゲーム「Danchi Days」が出展されていた。見た目は明るく楽しげでポップな印象だが,高齢化社会や認知症問題など,社会的なメッセージをうまく組み込んだタイトルとなっていた。
2025年7月18日から7月20日まで開催された「BitSummit the 13th」の「iGi indie Game incubator」ブースに,パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」が出展していた。“否定を操る力”を授けられた主人公が,ルール文で構成された世界を冒険するという体験が非常に面白かったので,本稿で紹介しよう。
文字だけで構成された世界を冒険する「文字遊戯」の日本語版が,いよいよ2025年8月にリリースされる。京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場で,オリジナル版の中国語から日本語にローカライズする作業を1人でこなした翻訳者に話を聞いた。
京都市勧業館みやこめっせにて,2025年7月18日から20日まで開催された「BitSummit the 13th Summer of Yokai」。そのUkiyo Studioブースに新作アドベンチャーゲーム「Rain98」がプレイアブル出展されていた。今回4Gamerでは,本作のディレクターを務めるショーン・T氏にインタビューを実施し,ゲームをとおして表現したいテーマなどを聞いた。
タイパ(タイム・パフォーマンス)の極地ともいえる作品,それが,わずか10秒でクリアを目指すジャンプアクションゲーム「十秒奪取!」だ。本稿では,BitSummit the 13thに出展された体験版をもとに,プレイレポートをお届けする。
「ホテル・バルセロナ」は実在した――そんな勢いで取材したあの日から1年。今年(2025年)もBitsummitの開場でSWERY氏にお話をうかがうことに。すると本作の現状から,世界各地のイベントを巡り,BitSummitへの“凱旋”で体験して思った“ゲームイベントに出ること / 遊びに行くこと”に話が広がった。
BitSummit the 13th Summer of Yokaiに,「ソーセージレジェンド」シリーズの最新作「ソーセージレジェンド・アリーナ」がプレイアブル出展されていた。新たに「ブシドーモード」を引っさげ,より直感的にソーセージ操作が可能に。
子ども向け番組なイメージでやわらかいけどちょっと不穏? 「くちなしアンプル」「マヨナカ・ガラン」のCAVYHOUSEが作るジュブナイルADV「こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―」から感じる不思議なふんいきについて,BitSummit the 13thで話を聞いてきた。
BitSummit the 13thで,Dadakoの新作PCゲーム「Questy Chess」を試遊した。見るからに古めかしいPCゲームの雰囲気をまとう“最新作”は,どんな魅力を秘めているのか。会場で遊んでみてのプレイレポートをお届けしていく。
感情は自分の中だけにとどまらない。人に影響し,人に影響される。BitSummit 13thでプレイアブル出展されていた「MONOWAVE」は,「感情の大切さを届ける」ことをテーマにしたパズルアクションだ。人とつながるうえで大切なことをそっと思い出させてくれるような優しいゲームだった。
2025年7月18日から20日まで,京都・みやこめっせで開催されたインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場に,心療タイピング型アドベンチャーゲーム「Pain Pain Go Away!」が出展されていた。ストーリーノートの代表・藤澤 仁氏にコメントも頂けたので,プレイレポートと合わせて紹介する。
場所を選ばず,どこでもSteamのゲームが遊べるValveの携帯型ゲームPC「Steam Deck」に,クラウドゲームサービス「GeForce NOW」が利用できる専用アプリが登場したのをご存じだろうか。Steam DeckでGeForce NOWアプリを利用すると,どのようなプレイフィールが得られるのか,実際に試してみた。
ポーランドのデベロッパ・Techlandが手がけるオープンワールドサバイバル「Dying Light」の3作目「Dying Light: The Beast」のハンズオンイベントが2025年7月11日に開催された。シリーズの良いところを融合させながら,10周年の集大成として,さらに進化させた仕上がりとなっている。
今年10周年を迎えた人気ゾンビアポカリプス「Dying Light」の最新作「Dying Light: The Beast」が,2025年8月22日に発売される。長年ファンが抱いてきた謎,初代主人公カイル・クレインの「その後」を描く本作について,シリーズディレクターのTymon Smektala氏が単独インタビューに答えてくれた。