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神谷英樹氏と野田クリスタルさんが,それぞれのゲーム作りについて語る。「スーパー野田ゲーMAKER」やBitSummitは業界の未来を背負う存在に[BitSummit]
![神谷英樹氏と野田クリスタルさんが,それぞれのゲーム作りについて語る。「スーパー野田ゲーMAKER」やBitSummitは業界の未来を背負う存在に[BitSummit]](/games/991/G999104/20250731036/TN/009.jpg)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の期間中,ステージイベント「神谷英樹×野田クリスタルが語る,ゲームの未来とは?」が行われた。神谷英樹氏と,野田クリスタルさんが,それぞれの取り組みやゲーム業界の未来などについてトークを繰り広げた。
[2025/07/31 17:23]東京藝術大学,2026年度からがゲーム・インタラクティブアート専攻を新設。豪華すぎる教授陣が求める人物像とは

東京藝術大学大学院映像研究科に開設されるゲーム・インタラクティブアート専攻の発表会,「藝大がゲーム専攻を作る理由」が2025年7月24日に開催された。学長である日比野克彦氏を始め,小山順一朗氏,三宅陽一郎氏,八谷和彦氏ら教授陣が登壇し,専攻の詳細やカリキュラムなどの説明を行った。
[2025/07/26 15:54]- キーワード:
- OTHERS:講演/シンポジウム
- OTHERS
- イベント
- 業界動向
- ライター:本丸猫左衛門
2022年以降,Steamに起こった変化とは。“売れる方法”が通じなくなった理由と,2000万円で動き出した試み[CEDEC 2025]
![2022年以降,Steamに起こった変化とは。“売れる方法”が通じなくなった理由と,2000万円で動き出した試み[CEDEC 2025]](/games/991/G999104/20250724015/TN/015.jpg)
「NEEDY GIRL OVERDOSE」「ロードス島戦記」などを手がけた斉藤大地氏は,近年のSteam市場の変化により,インディーにとって従来のプロデュース手法が通じにくくなっていると語る。CEDEC 2025講演の注目ポイントをダイジェストでお届けする。
[2025/07/24 12:51]札幌のベテランたちがエンジンを作り,当時のハイスコアラーが検証を行う「アーケードアーカイブス」開発シーン[CEDEC 2025]
![札幌のベテランたちがエンジンを作り,当時のハイスコアラーが検証を行う「アーケードアーカイブス」開発シーン[CEDEC 2025]](/games/991/G999104/20250723063/TN/015.jpg)
開発者向けカンファレンス「CEDEC 2025」で2025年7月22日に,講演「アーケードアーカイバー/ゲーム開発者の証言と開発資料を配信動画として遺す意義」が行われた。レトロゲームを移植する「アーケードアーカイブス」シリーズの開発シーンが初めて明かされ,番組「アーケードアーカイバー」の取り組みも語られた。
[2025/07/23 21:21]「CEDEC AWARDS 2025」各部門の最優秀賞を発表。「ゼルダの伝説 ティアキン」や「アストロボット」の開発チームが受賞

CESAは本日,パシフィコ横浜ノースで開催中のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2025」にて,ゲームアワード「CEDEC AWARDS 2025」各部門の最優秀賞を発表した。CEDEC AWARDSは,コンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術および開発者を表彰するものだ。
[2025/07/23 21:10]AIを自分たちで作り,新たな産業を創出することが成長への道。さくらインターネットの田中邦裕氏による基調講演をレポート[CEDEC 2025]
![AIを自分たちで作り,新たな産業を創出することが成長への道。さくらインターネットの田中邦裕氏による基調講演をレポート[CEDEC 2025]](/games/991/G999104/20250722034/TN/005.jpg)
国内最大級のゲーム開発者会議「CEDEC2025」が,本日(2025年7月22日)から7月24日まで開催される。そのトップを切って行われた,さくらインターネットの田中邦裕代表取締役社長による基調講演を,ダイジェスト版としてレポートする。
特許庁からデジタルメディア業界への提言。デジタルメディア協会主催セミナー「次世代コンテンツを支える『音』技術の最前線」聴講レポート

2025年7月17日,東京・銀座のコナミeスポーツ学院にて,AMDセミナー「次世代コンテンツを支える『音』技術の最前線」が実施された。近年注目が高まっているAI関連発明の特許出願動向や,今後のコンテンツ産業を支える技術基盤に関する調査結果などの解説が行われた。
[2025/07/18 17:30]- キーワード:
- OTHERS:講演/シンポジウム
- OTHERS
- イベント
- 業界動向
- ライター:高橋祐介
ボドゲ界最高峰の賞を,日本産ゲームが初受賞。ドイツ年間ゲーム大賞で,OKAZU brandが手掛ける「ボムバスターズ」が大賞作品に選ばれる

Spiel des Jahres(ドイツ年間ゲーム大賞)選考委員会は本日(2025年7月14日),同委員会による「年間ゲーム大賞」「年間キッズゲーム大賞」「年間エキスパートゲーム大賞」の大賞作品を発表した。OKAZU brandが手掛ける「ボムバスターズ」が,日本産タイトルとしては初となる「年間ゲーム大賞」に選出された。
[2025/07/14 10:50]- キーワード:
- :講演/シンポジウム
- ニュース
- ANALOG
- ライター:蒼之スギウラ
東京藝術大学,修士課程に「ゲーム・インタラクティブアート専攻」を2026年4月に開設。新しい総合芸術として研究の深化を目指す

東京藝術大学は2025年7月7日,大学院映像研究科修士課程の新たな専攻として,2026年4月に「ゲーム・インタラクティブアート専攻」を開設すると発表した。カリキュラムは少人数のゼミ形式で行い,教員には「アイドルマスター」などを手がけた小山順一朗教授をはじめ,7名の就任が予定されている。
[2025/07/08 10:57]- キーワード:
- OTHERS:講演/シンポジウム
- OTHERS
- ニュース
- 編集部:maru
AIクリエイティブコンテスト「IVS NEOCREA」(ネオクリエ)レポート。「WIRE ART SHOOTING」がゲーム部門のグランプリに

IVS2025の3日目,AIクリエイティブコンテスト「IVS NEOCREA」(ネオクリエ)の最終審査がロームシアター京都で行われた。180作品の中から一次審査を通過したファイナリスト9作品が披露され,映画コメンテーターの有村 昆氏やKLabの代表取締役社長の真田哲弥氏ら,7人が審査を行った。
[2025/07/05 17:57]- キーワード:
- OTHERS:講演/シンポジウム
- OTHERS
- イベント
- IVS2025
- 編集部:Akasaka