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事故物件に発生する異常を監視カメラで探すゲーム「日本事故物件監視協会」,ゲームトレイラーを公開
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本作は,全国の事故物件情報を科学的手法で監視する架空の専門機関「日本事故物件監視協会」の監視員となり,物件に発生した異常を報告するゲームだ。登場する物件は,日本国内に実在する物件だという。
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プレイヤーは,物件内に設置されたカメラを操作して,ランダムに発生する異常を探し,見つけ次第速やかに報告する。異常の一例として家具の移動,物体の消失・出現,人影や霊体の侵入,照明の異常,オーブの浮遊,壁の血痕,映像のノイズなどが挙げられている。暗視カメラや,通常のカメラのいずれかでしか視認できない現象もあるとのこと。
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午前0時から5時まで監視を継続できれば「業務成功」となり,報告漏れやミスが繰り返された場合は「業務失敗」となる。
トレイラーでは13個の異常が発生しており,実際に探している様子が見られる。
- 関連タイトル:
日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-
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